スコップコロッケ2種。カニクリームコロッケ&卯の花じゃがいもコロッケ

前回のお話の続きです。
あまった蟹の甲羅を見ていて、そうだこの甲羅に蟹のホワイトソースを詰めてカリカリパン粉をプラスして揚げないコロッケを作ってみようと思い立ち、早速作ってみました。
見た目はいっちょ前。
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種明かししちゃうと、ホワイトソースにほぐしたカニカマを混ぜてマヨパン粉をふり、ホイルで覆ってオーブントースターで温めただけ。

ホワイトソースはフライパンにバター8グラムを弱火で熱し、小麦粉小さじ2を加えて粉っぽさがなくなるまで撹拌器で混ぜながら炒めます。
ここに温めた牛乳80ccを加えてとろみがつくまで撹拌器でかき混ぜながら煮ます。塩胡椒少々で味をととのえ火を止めまてできあがり。
これにカニカマを加えて混ぜ合わせ、甲羅に詰めます。

マヨパン粉は、フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れて中火で熱し、溶けてきたらパン粉15グラムを加えてきつね色になるまで5分ほど炒めたものです。

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この揚げない、丸めないコロッケ、スコップコロッケは本当に簡単で、思い立ったらすぐ作れるので最近はこのマヨパン粉を多めに作って冷凍庫に入れてあります。

こちらは卯の花とジャガイモのスコップコロッケ 。
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バター少々を塗ったフライパンに和風麻婆肉味噌を広げ、マッシュポテトと卯の花を混ぜたものをその上に平らに伸ばし、マヨパン粉を全体にふってフライパンの上をホイルで覆い、オーブントースターで温めて半熟玉子を乗せました。

卯の花の作り方はこちら
たくさん作って小分けして冷凍しておくと、コロッケにしたり、
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甘く煮たお揚げさんで包んで「卯の花いなり」にしたりと便利です。
このおいなりさん、おつまみでもいいし、お弁当のおかずにもいいですよ。

ここで、素朴な疑問。
なぜ、おいなりさん、お揚げさんとさん付けで呼ぶのでしょう?
さん付けにとどまらず、最初に「お」も付けて。
大豆食品に対する敬意を評してかな?
そう言えば豆も「おまめさん」って言うし...
これは関西方面だけかな?
私は両親が関西出身だからおうちではそう言ってました。
飴は「飴ちゃん」だったし...

なにはともあれこの卯の花のおいなりさん。
私はなぜか冷蔵庫で冷え冷えにしたのが好き。
酢飯のおいなりさんより、ヘルシーで罪の意識なく食べれるのがね、うれしいです。
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# by mickimchi | 2018-08-23 08:43 | ミッキムチ家の洋風料理 | Trackback | Comments(2)

自家製ジェノベーゼソースでジェノバ風たこ飯と蟹のフジッリ

全然知らなかったのですが、ジェノベーゼソースってバジルの葉を1分ほど塩茹でにして氷水にとって水気をよく絞ったものを使うと、変色せずにきれいなグリーンのペーストができるんですね。
テレビでやっていたのを参考に作ってみました。
1分茹でたバジルの葉を使うという以外は普通の作り方なのに、ホント、きれいなグリーン!
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このジェノベーゼソースを使って、「ジェノバ風たこ飯」。
ま、そもそもたこ飯などジェノバの人は食べないでしょうが...

炊きたてご飯をジェノベーゼソースで和えてタコのマリネをのせ、そのマリネ液でさっと和えたトマトと黒オリーブを乗せてました。
マリネ液はハチミツ1:塩1: 白ワインビネガー3:オリーブオイル5を混ぜ合わせたもの。

タコとトマトのマリネの酸味とほんのりあったかご飯で、ちょっとイタリアンちらし寿司サラダみたいな感じです。
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こちらはフジッリをジェノベーゼソースで和えてほぐした蟹とトマトを乗せました。
ちっさめのずわい蟹が安かったので一杯買ってきて、がんばって剥いて身をほぐしましたよ。(夫が。)
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で、蟹の甲羅はカニクリームコロッケに。
こちらのお話は次回。
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ジェノベーゼソース、ご興味のある方は「おびゴハン」の8/9放送のレシピを参考にしましたので検索してみて下さいね。

# by mickimchi | 2018-08-21 15:40 | ミッキムチ家の洋風料理 | Trackback | Comments(2)

「蕎麦前 ながえ」@尾山台

お休みの日の楽しみは「蕎麦前」。
つまり、おうちの近所の好きなお蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べる前に美味しいおつまみでお昼からお酒をいただく、これが至福の休日の過ごし方なんです。
〆にお蕎麦をいただいて、気持ち良くなっておうちに戻りお昼寝し、気がついたらもう夕方。
慌ててお夕飯作りながらまたビール飲んだりして。

そんな罪深い呑兵衛の、最近のお気に入りはここ「蕎麦前 ながえ」。
もう店名からして呑兵衛仕様。
場所は、東急大井町線の尾山台と等々力の間。
決して広くはないけどセンスのいい店内は11:30のオープンと同時に満席です。

お客さんは我々と同じく、気の利いたおつまみをお蕎麦の前に楽しみたいお蕎麦屋さんの昼酒愛好家らしき方々から、純粋にお蕎麦をいただくためにご来店の方々、小さな男の子とちょっと一杯したいお父さんの二人連れなど、色々。

さて、一品メニューはと言いますと、旬の食材を生かした前菜風、割烹料理屋さん風な海鮮おつまみ、中にはビストロ風な洋風のものまで。

いっぱい頼みたいけどそんなには食べられないから、食べたいけど次回のお楽しみにとっときましょう、みたいな一品がたくさん。
ということで何度もうかがうのが楽しみになっちゃう。

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今回頼んだのは
まず、「生サラミとブリューチーズ そばクレープ添え」。
ケイパーが乗っかったしっとり生サラミ、ナッツとレーズンのハチミツ漬けが乗ったブリューチーズ、スーパーフルーツトマト、貝割れ大根にそばクレープが添えられてます。
そばクレープにいろいろ乗せて巻き巻きしていただきます。
これは美味しい!おうちで真似してみたいな。
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「とうもろこしのかきあげ」。
夏の味。
塩でいただくのが良いですね。
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前回も頼んだ「本ししゃもの炙り」。
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さて、そろそろお蕎麦にしますよ。
私は「つけとろそば」。
お蕎麦の風味が美味しい二八蕎麦。
つけとろは山芋をメレンゲにしてあるので、ホイップとろろみたいでふんわりと美味しいです。
これに卵黄を落として、お蕎麦をつけて食べるとお蕎麦にとろろが絡んでツルツルといくらでもいただけそう。
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夫は二色そば。
二八蕎麦と田舎蕎麦を時間差で一枚ずつ出していただけます。
田舎蕎麦、撮り忘れ。

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こちらは、3月にうかがった時の一品料理メニュー。
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こちらは冷たいお蕎麦メニュー。
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あたたかいお蕎麦と定番おつまみメニュー。
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3月にうかがった時頼んだ、「オリジナルポテトサラダ」。
ポテトサラダは蕎麦つゆのかえしで味が付いているのかな?
ちょっとお醤油色のポテトサラダに、そば米を揚げたものがかかってて、プチプチした食感も美味しいです。
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「鴨ハツの岩塩焼き」。
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お蕎麦は「山かけそば」。

ご夫婦と思われるお二人がやってらっしゃいます。
ご主人がお料理、奥様は接客とお酒の準備。

日本酒、焼酎などとてもお詳しいので、こちらにうかがったら自分のお酒の好みをお伝えして奥様の選んだものをいろいろ試していただくのが良いと思います。
あ〜、いろいろ書いてるうちにまた行きたくなってきました。
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「蕎麦前 ながえ」
住所:世田谷区等々力4-9-3 M's Garden尾山台 1F
Tel:03-3701-6050
定休日:火曜
営業時間:11:30~14:00 (L.O.)、18:00~21:00 (L.O.)

# by mickimchi | 2018-08-17 17:40 | 外で一杯 | Trackback | Comments(2)

載せ忘れた中華のお話の続き

前回のお話の続きです。
「麻婆肉味噌のレタス巻き」。
春巻きの皮の細切りとビーフンを揚げて、添えました。
レタスにパクチー、肉味噌、パリパリの春巻きの皮とビーフンを乗せてクルッと巻いていただきます。

玉村豊男さんの麻婆豆腐の麻婆肉味噌(お豆腐を入れる前の段階)で作りました。
ひしおと豆豉、豆豉ペーストに粉唐辛子、そして山椒で作るいうちょっと驚きの作り方で作る麻婆肉味噌なんですが、ピリッと辛くて癖になる味です。
ご興味ある方は、「玉村豊男さんの麻婆豆腐」でググるとレシピが出てきますよ。

春巻きの皮の細切りを揚げたものは食べれば春巻を作ったときに、多めに揚げて冷凍保存しておいたものをそのまま使いました。

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こちらは腸詰めチャーハンならぬ、「腸詰めの中華風炊き込みご飯」。
干し貝柱、干しエビ、干し椎茸を水でじっくり戻します。
戻し汁はご飯を炊き込む時に使うので取り置きます。
戻した干し貝柱、干しエビ、干し椎茸をみじん切りにして、みじん切りの長ネギ、ニンジン、もち米を一割混ぜたお米も一緒にごま油でさっと炒めておきます。
中華醤油、紹興酒、砂糖、五香粉も加えて炒め合わせ、ざるにとって具材と汁に分けます。
(だいたいお米一合に対して、醤油大さじ2、砂糖小さじ1、紹興酒大さじ1/2くらい。)
戻し汁にこの汁を加えて普通の水加減にし、米と具材を炊き込みます。
腸詰めを炒めてご飯の蒸らし上がりに彩り野菜とともにご飯に加えて混ぜ合わせて出来上がり。

この日は腸詰めがあったから使いましたが、なければソーセージでも。
五香粉のおかげでソーセージが中華味になっちゃいます。
彩り野菜は、今回はさっと茹でた枝豆、コーン、カラーピーマンを使いました。
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あとは、チャチャッと中華前菜2品。
「ピータン豆腐」。
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ザーサイときゅうりのじゃこ和え。
フライパンにオイルを入れ、オイルが温まったらじゃこを加えて弱火で4分ほどじゃこがカリカリになるまで焼きます。
このカリカリじゃこと細切りにしたザーサイ、きゅうり、鷹の爪をごま油で和えただけ。
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カリカリじゃこは多めに作って冷凍庫に保存しておけば色々使えますよ。
サラダのトッピングとか、そうそう、カリカリじゃこマヨディップは特に食べ過ぎ注意の危険な一品。
もとマヨラー(私)オススメのデンジェラスディップです。
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# by mickimchi | 2018-08-14 13:17 | Trackback | Comments(4)

黒酢の酢豚と載せ忘れた中華

すっかりブログに載せ忘れていた中華ごはん。
中華料理って強火でさっと、パパッと作るのが美味しいわけですが、要領の悪い私としては、作るとしたら下準備が出来てバタバタ慌てず作れるメニューにしてます、ってかそういうのしか出来ませんし...

まずは「鎮江黒酢の酢豚」。
おなじみの酢豚も中国黒酢と中国醤油を使うだけでザ・中華 になるのが不思議。
豚バラブロック肉400グラムに対し、水1リットル、中国醤油2カップ、砂糖大さじ5、紹興酒大さじ5を合わせて鍋に入れ、長ネギの青い部分と生姜と一緒に、柔らかく煮込んだ豚肉を角切りにして片栗粉をまぶし多めのサラダオイルで揚げ焼きします。

これを水2:紹興酒2:砂糖2:中国黒酢2:中国醤油1の割合で混ぜ合わせ煮詰めた黒酢ソースで絡めて出来上がり。

豚肉を揚げ焼きして、黒酢ソースを作っておけば、食べる前に豚肉をフライパンで温めてソースを絡めてすぐ出来上がりです。

中華黒酢と中華醤油は中華料理の調味料に色々使えるので、買っておいても使わず仕舞にはならないと思いますので是非!
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この黒酢ソースを使って作ったのが前回登場の「厚揚げの酢豚風」。です。
お肉使わないから軽くていいですよ。
フライパンで焼いた厚揚げに黒酢ソースを絡めて、さっと茹でた野菜と一緒にお皿に盛り付けただけ。
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こちらも下準備万端にしとけば、食べる前に炒め合わせて出来上がりのメニュー。
「鶏むね肉と夏野菜のさっぱり炒め」。
鶏むね肉1枚を小さく切り、下味の塩胡椒各少々をもみこみ、あわ立ててゆるいメレンゲにした卵白1/2個分も加えて絡め、最後にサラダオイル少々も絡めます。

サラダオイルを温めたフライパンにニンニク生姜のみじん切りを入れて炒め、鶏肉も加えてゆっくり中火で炒め、茹でたトウモロコシと枝豆を加え、鶏がらスープ大さじ4、塩、砂糖各小さじ1、紹興酒大さじ1、水溶き片栗粉小さじ2を合わせた合わせ調味料を入れて炒め合わせて出来上がりです。

下味をつけた鶏肉を炒めて、トウモロコシと枝豆を茹で、合わせ調味料を作っておけば、秒速で出来ます。
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なんだか話が長くなってきましたので、残りは次回。
料理の段取りもノロノロの私、ブログの文章もダラダラとなっちゃいます。
お許しを。
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# by mickimchi | 2018-08-10 12:13 | ミッキムチ家の中華 | Trackback | Comments(2)