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広尾のモダン韓国料理レストラン「ニューコリアン HASUO」

広尾のモダン韓国料理レストラン「ニューコリアン HASUO」。
昨年秋にオープン以来、韓国通の方々がインスタやブログで皆さん絶賛されているお店に、昨年末遅まきながらうかがいました。
食いしん坊のお友達ファミリーとお夕飯をご一緒する事になり、どこか美味しい韓国料理のお店に行きたい(しかも高タンパク質ダイエット中)とのリクエスト。
糖質少なめの韓国料理というと通常はなかなか難しいご要望ですが、すぐにこのお店のことが頭に浮かびまして、早々と予約してうかがいました。
ディナーは5400円のコースのみ。

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ビールで乾杯後、この日のシェフ一押しのマッコリ、ボクスンドガ「福順都家」ソンマッコリを。
これが、日本でこんなに美味しい生マッコリを飲めるのが不思議に思えるほどのマッコリだったので、帰って調べたら、ソウルで「タモトリ」をやっていらしゃった方が福岡に移住されて、このマッコリの販売を手掛けてらっしゃるそうな。
ネットでも注文できるみたいで、HPもかわいらしいです。
これは注文したくなりましたよ。

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デタ〜!
SNSで何度も見かけた「旬のOKAZU」たちですが、実際に目の前に運ばれてくると壮観、大感動です。
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そして美しいだけでなくとても美味しい。
しめじのナムル、青菜の白和え、海苔の和え物、白菜キムチなどが特に印象に残ってます。
ひとつひとつナムルの味付けが絶妙で、呑兵衛としては塩辛(チョッカル)、干ダラ(ファンテ)の和え物、小魚の炒め煮、サキイカの和え物など、お酒が進むおかずも勢ぞろい。
このOKAZUたちをちょこちょこつまみながら、次なるお酒は韓国焼酎。
(結局お店の韓国焼酎を我々で飲み尽くし、ワインに移行しました。)
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旬の前菜は生マッシュルーム。
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「チルチョルパン」。
韓国風クレープ包み。
きれいな淡いイエローのクレープはクチナシの実で色を付けてるんですって。
今度真似してみようっと。

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ビーツチャプチェ。
ビーツの色で染まった春雨、驚くほど鮮やかな色にびっくり。
出来たてのチャプチェ、味も絶妙です。
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恥ずかしながら、このビーツチャプチェ、前回書いたように真似してみました。
もっと色々カラフルな野菜も入れてみたら良かったな。
また作ってみよう。
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旬の海鮮チヂミは、なんとイカスミのイカのチヂミ。
見た目のインパクトだけでなく、濃厚なイカスミの風味、モチモチのチヂミとプリプリのイカの食感が美味しいです。
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「サム野菜プレート」。
カラフルな一口野菜。
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この野菜と一緒に出て来たのが、「牛骨付きワンカルビ」。
お客様の目のまで巨大な牛の塊を切り分けてファイア〜!というパーフォーマンス。
繊細なお料理だけでなく、豪快なお肉料理も出てくるところがいいですね。
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このお肉を先ほどのカラフル野菜とともに葉野菜に巻いてヤンニョン(薬味)をつけていただきます。
目黒通りの「ステーキハウスリベラ」ラバーの塊肉好き男子のお友達もこれ、喜んでました。
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さらにさらに、不思議な壺に入って出てきたのは「サムゲタン」。
この壺、大邱の薬令市の足湯のそばや韓医薬博物館の前に鎮座してたでっかいオブジェのヤツですよね。
韓方薬を煎じる壺に入った参鶏湯。
見るだけで効能が期待できちゃう感じ。
濃厚な出汁で炊かれた鶏がホロホロ、とろとろです。

最初から最後まで楽しめる素敵なコースでした。

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素敵なご夫婦。

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New Korean Hasuo
住所:渋谷区広尾5-10-3 フロストバード広尾1F
Tel:03-6456-4377
予約、お問い合わせは 050-5596-4101
営業時間:11:30~15:00 (L.O. 14:00)
18:00~23:00 (L.O. 21:00)
定休日:火曜日

ディナーは予約必須ですが、ランチは予約はいらないようです。
ランチも「旬のOKAZU」が楽しめて、ソルロンタンやチーズタッカルビなど、どのメニューも美味しそう。


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# by mickimchi | 2019-02-01 17:02 | 外で一杯 | Trackback | Comments(6)

My チャプチェ Collection

あともう一品というときに作る、温かくても冷めても美味しいお助けメニュー、チャプチェ。
野菜、肉、魚介、春雨などを炒めて作る、皆さんご存知の韓国風のお惣菜です。

気がつけばしょっちゅう作ってるチャプチェ。
ちょっと写真にまとめてみました。

写真の
上段左から、しいたけのチャプチェ、葛切りとみつばの和風チャプチェ、ご馳走チャプチェ。
中央左から、ひじき入りチャプチェ、一口ミニチャプチェ、カラーピーマンのチャプチェ。
下段左から、春雨なしのきのこのチャプチェ、海鮮チャプチェ、ビーツのチャプチェ。

ひじきやら葛切りやらみつばやら、結構和風の具材を入れても美味しいんですよ。
春には春野菜、夏はズッキーニやカラーピーマン、秋はきのこ、冬はゴボウや小松菜など、季節の美味しい野菜を入れて楽しんでます。

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以前はタンミョン(韓国春雨)をいったん戻してから野菜と絡め合わせていたのですが、取り置くと水っぽくなるということで、最初っから春雨を煮て、炒めた野菜や肉を混ぜ合わせるように最近はしてます。

万能醤油だれに、万能醤油だれの1/3量のフルーツジュースを加えた韓国風醤油だれと、韓国風醤油だれの8倍くらいの量の水を煮立てたところに、韓国春雨を加えて汁気がなくなるまで10分ほど煮、ニンニクと生姜のすりおろし少々とごま油、炒りごまを混ぜ合わせておいて、炒めた具材と絡め合わせる、という感じ。
これだと冷めてもフライパンで炒め直したりレンジでチンしても水っぽくならないみたい。

最近作ったビーツのチャプチェ。
これ、広尾のモダン韓国料理レストランで出てきたものを真似っこ。
作り方などうかがえるわけもないですので、勝手に作り方を想像して作ってみました。
韓国春雨を茹でたビーツを茹で汁と一緒にミキサーにかけたもので茹でてみたわけです。
そしたらあら不思議、きれいなローズ色に。
最近、スーパーで茹でたビーツをパックしたものを見かけるようになりましたよね。
あれ使うとあっという間です。
味付けなどはいつものチャプチェと同じように作りました。
(そうだ、ローズ色をきれいに出したかったので醤油の代わりの白だしにしたんでした。)

次回はそのモダン韓国料理のお店のお話を。
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# by mickimchi | 2019-01-30 16:02 | 野菜がメイン(韓流) | Trackback | Comments(2)

こてっちゃんと辛ラーメンのキムチチゲ&大根の甘酢漬けの野菜巻き

市販のこてっちゃんと辛ラーメンを使って速攻キムチチゲ。
こてっちゃんを炒めて、キムチも加えて炒め合わせ、辛ラーメンに付いてるスープと袋に表示された分量の水を加えます。
スープが煮立ったら、水切りした豆腐とネギを加えて一煮立ちさせ、ラーメンを加えて煮込んだら出来上がりです。
全く味付けはなし。
簡単でしょ。

ご飯は黒米を混ぜたご飯。
お好みで、半熟蒸し卵を絡めていただきます。
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キムチとこてっちゃんの塩気があるからちょっとしょっぱいかなと思ったんですが、お豆腐が入るのでちょうどいい味加減かな?
途中スープが煮詰まってきたらお水を加えて下さいね。
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こってりキムチチゲの箸休めは甘酢大根の野菜巻き。
作り方はこちら
今回はカラーピーマンときゅうり、スプラウトにアボカド、カニカマを巻いてみました。
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海鮮チャプチェ。
イカゲソとタコ、トビコ入りです。
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# by mickimchi | 2019-01-25 17:08 | チゲ、スープ | Trackback | Comments(2)

モツ料理のお話は続くよ、どこまでも。

モツ料理の事を書いていたら、まだまだブログに載せ忘れていたモツ料理の写真がいっぱい出てきましたので、前回に引き続き最近作ったモツ料理のお話。

まずは「牛ホルモンのスンドゥブチゲ」。
恵比寿のスンドゥブチゲ屋さんで食べた牛ホルモンのスンドゥブチゲがとっても美味しかったので真似っこして見ました。
ザ・ガーデンにセンマイ、ギアラ、コプチャンの和牛モツミックスを売っていたので、茹でこぼして大根、長ネギの青い部分、生姜、ニンニク、玉ねぎ、黒粒胡椒少々をお酒を加えた湯でコトコト煮込んで、おぼろ豆腐とチゲに入れました。

スンドゥブチゲの詳しい作り方はこちら
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牛テールはモツではないけれど、こちらもついでに載っけちゃおう。
「牛テール煮込み」
テレビで葉加瀬太郎さんが紹介していた祇園の肉割烹のお店の煮込みがもんのすごく美味しそうだったので、作ってみました。
じっくり煮込んでホッロホロになったテールの醤油煮込みに卵黄をポトリ。
ご飯でもいいんですが、ガーリックトーストでいただきました。
テールスープを添えて。

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一番手軽に作れるモツ料理と言えば、市販のこてっちゃん。
こてっちゃんを炒めてカレーに。
これがヤケに美味しいの。
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こてっちゃんを使って、キムチチゲも作りましたよ。
そうだ、次はこの「こてっちゃんキムチチゲ」のお話をしようっと。
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# by mickimchi | 2019-01-23 13:44 | チゲ、スープ | Trackback | Comments(4)

ネジャンタンと各国モツ料理

新大久保に買い出しに行く夫に、国産牛のトリッパ(牛の胃袋、ハチノスの事)を買ってきてもらったので、大好きなネジャンタンを作ってみました。
牛の胃と腸などの内臓を煮込んで作る韓国風スープ、ネジャンタン。

今回のトリッパはきれいに掃除してあるものでしたので、別に買ってきたコプチャンやギアラとともに一度茹でこぼしたらすぐ使えて、とっても簡単に美味しいスープができましたよ。
茹でこぼした牛の内臓と大根、長ネギの青い部分、生姜、ニンニク、玉ねぎ、黒粒胡椒少々をお酒を加えた湯でコトコト煮込んで、塩胡椒で味付け。
そこにみりん1:砂糖1:ごま1:ごま油4:粉唐辛子6:しょうゆ1.5、お好みの量のおろしにんにくを合わせて作った特製辛味だれをちょっとずつ加えていただきます。
お好みでエゴマの粉などを振りかければ本場風。
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ちょい、ビジュアル的によくないんですが国産牛のトリッパ(ハチノス)。
リーズナブルで美味しいの!
いつも新大久保に売っているとは限らないのですが、見かけたら必ずゲットします。
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ネジャンタンを作る際、茹でこぼして、野菜とお酒を加えた湯でコトコト煮込んだ段階の牛の内臓を、茹で汁とともに少し取っておいて、後日、スペイン風牛もつ煮込み「カジョス」も作ってみましたよ。
チョリソーも加えてピメントパウダー(辛いパプリカパウダー)、ソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)とトマトソースを加えた茹で汁でさらに煮込みました。

赤ワイングビグビの大好きなスペイン料理です。
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大好きなネジャンタン。
とはいえハチノスがなかなか見つからないので、市販の豚ボイルモツを使って、豚のネジャンタンも良く作ります。
豚のボイルの白モツならどこのスーパーでも見つかりますよね。
すでにボイル済みではありますが、これもハチノスと同じように一回茹でこぼした後に大根、長ネギの青い部分、生姜、ニンニク、玉ねぎ、黒粒胡椒少々をお酒を加えた湯でコトコト煮込んでおきます。

その鍋に、茹でた豚バラ肉、野菜も加えて上で書いたネジャンタンの特製辛味だれと塩胡椒を加えて出来上がりです。
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この茹でた豚ボイルモツと茹で汁も、一晩水につけて戻した白インゲン豆、炒めた塩豚、みじん切りのニンニクを炒めたもの、ソフリット(玉ねぎ、セロリ、にんじんのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたもの)、ローズマリー、白ワインとともに煮込んで塩胡椒したら、フランス風持つ煮込み。
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こちらは、茹でた豚ボイルモツと茹で汁にドミグラスソース、ソフリット、赤ワイン、ケチャップ、オイスターソース、トンカツソースを入れて作った洋食屋さん風。

あはは、どんだけモツ煮込みが好きなんだか、今回はず〜っとモツ料理のお話になってしまいました。
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# by mickimchi | 2019-01-18 17:05 | 牛肉がメイン(韓流) | Trackback | Comments(6)