タグ:ソウル ( 102 ) タグの人気記事

2018年晩秋のソウル旅⑥スンデの人気店、スンデ実録へ。

スンデって、言わば韓国の腸詰め。
色々な野菜や春雨、餅米が入った韓国風ソーセージ。
豚の腸に、いろんな具材と牛や豚の血を入れて茹でたもの(中には血を入れないものもあります。今回うかがったお店もその系統)なんですが、詳しく説明すればするほどドツボにハマってちょい、グロい感じに伝わってしまいそうでものすごく残念。

確かに、日本人だと好きと嫌いがガッツリ別れる食べ物ではあるのですが、これが私の大好物!

例えばおつまみ。
スンデを切ってホカホカに蒸したものに塩やアミの塩辛をちょこっとつけていただいたら、これは韓国焼酎がクイクイッといっちゃうヤバいおつまみ。
寒い日に腹ペコでスンデ屋さんに駆け込めば(スンデ屋さんは24時間営業のお店が多いです)、アッツアツのスンデクッ(スンデ入りのスープ)にエゴマの粉をちょっとふりかけて口の中をヤケドをしないようにススッとすすって、ご飯がいくらでもいただける、それは素敵な食べ物なんです。

韓国のスンデの美味しいお店のスンデは、臭みも全くなくってホントに美味しいの。
なんだか力説しすぎてなかなか話の本筋に入れなくおりますのでこのあたりで。

過去にもココやらココやらココやら、と色々行っておりますが、スンデ大好き、自称スンデラバーの私としてはソウルのこのお店に行かなきゃ、スンデラバーと名乗るわけにはいくまいと思いつつ、実は今回やっと初めてうかがえた「スンデ実録」。

こちらもビョンさんのブログを読んで、是非行きたかったお店です。
まずいただいたのはビョンさん曰く、蚊取り線香みたいな「スンデステーキ」。
a0223786_16534348.jpg



クラフトビールも色々ありましたよ。
大同江(テドンガン)ペールエール/대동강 패일에일  7,000ウォン。
ビターテイストの私好みの味で、スンデステーキにぴったり。
ビーラーの方、オススメです。
a0223786_16511698.jpg


スンデステーキは2種のソース(ゴマのクリーミーソースとスイートチリソース)をつけて、付け合せのサラダと一緒にいただきます。

見た目のインパクトとは違って、臭みやクセが全然ない、これはスンデが苦手な方にもオススメです。
ナイフで切りつついただくと、カリッと焼かれた皮はシャウエッセン(いい意味でです)の食感で、ジューシーな豚肉に黒米やナッツ、緑豆などのぽりぽりっとした食感が加わってあっという間にペロリ。
お肉だけでなく穀類が入っているからお腹にヘビーじゃないのがうれしいです。
a0223786_16281734.jpg



フムフム、いろんな穀類やナッツ類が入ってるんですね。
a0223786_17092652.jpg


あといただいたのはスンデクッパ、つまりスンデスープご飯。
これがまたおいしい。
熱々の白濁スープはコクがあるのにさっぱりしてる。
a0223786_16583702.jpg



ご飯は別についてきますので、お好みでスープをご飯にかけたり、ご飯をスープに入れたり...
a0223786_17081720.jpg


スンデクッパはものすごく美味しいのですが、あまりにもアツアツで出してくれるので写真に撮ってもこんな感じになっちゃって、何がスープに入ってるかよくわからないのでお店のポスターでご勘弁下さい。


おいしそうでしょう?
お隣のご夫婦が食べていた、フカフカの蒸し器に乗せられて出てきたスンデ盛り合わせ(モドゥム スンデ)もおいしそうでしたし、若い中国人男子留学生らしきグループがガッついて食べていたスンデ鉄板炒め(スンデチョルパンポックム)も魅力的でした。
a0223786_17011055.jpg

広々としてきれいな店内。
a0223786_16555283.jpg


お店を出る頃にはお昼ご飯を食べにきたお客さんで満席。

スンデを初めてトライなさる方、このお店からスタートして下さい。
スンデを知り尽くしていらっしゃる方、こちらも是非!
a0223786_17070128.jpg




スンデ実録(スンデシルロッ)大学路(テハンノ)本店 / 순대실록 대학로본점
住所:ソウル特別市 鐘路区 東崇洞 1-41 2F / 서웋특별시 종루구 동송동 1-41, 2F
道路住所:ソウル特別市鐘路区 東キル 127, 2F / 서웋특별시 종루구 동송길 127, 2F
Tel:02-742-5338
営業時間:24時間
年中無休
HP:http://www.sundaestory.com 
ホームページ見てたらセントラルシティ店もできてるんですね。
a0223786_17020750.jpg

by mickimchi | 2018-12-14 13:04 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

2018年晩秋のソウル旅④「李博士の新洞マッコリ」から合井のお刺身バーへ

この記事の続きです。
この日のお夕飯は韓国人のチングカップルと。
とは言っても、もともとは私たち夫婦のお友達の娘さんのイギリス留学中の同級生だから、親と子供ほど年が離れてるんですけどいっつも我々に付き合ってくれる優しい人たち。

今回はビョンさんのブログで見た「李博士の新洞マッコリ」に行ってみたい!という私のリクエストで、お店で待ち合わせ。
真鍮の器でいただくシンドンマッコリが美味しくて、マッコリに合うおつまみが絶品ということですからこれは行くしかないでしょ、ということで。

まずは韓牛のユッケ。
しぼりたてのごま油を使ったタレでいただきます。
a0223786_14554813.jpg


牡蠣のジョン。
大振りのふっくらした牡蠣のチヂミです。
a0223786_14560358.jpg



こちらはチーズたっぷりのオジンオスンデ。
オジンオスンデはイカの胴にゲソ、挽肉、野菜や春雨などの具材に味付けし混ぜたものを、詰めて蒸した束草という地域の郷土料理なのですが、ソウルのマッコリ屋さんとかですと、小ぶりなイカで作って溶き卵にくぐらせてジョンのように焼いたものを出してくれます。
このお店のはそれにさらに手をかけて、チーズをたっぷりかけて焼いたところをアツアツで出してくれるんです。
a0223786_14562299.jpg


チーズがかかっててオジンオスンデの姿がわかりませんので、オジンオスンデとはどんなもんか、とお伝えしたくてご覧に入れます。
恥ずかしながら私の作ったオジンオスンデ。
作り方はここに書いてあります。
今度、チーズをかけて焼いてみよっと。
a0223786_15000656.jpg



ごぼうのジョン。
ごぼうの食感が楽しいチヂミです。
一緒にいた韓国人のチングも、ごぼうのチヂミは初めてらしいけどとっても美味しいって。
韓国ではどういうごぼうのお料理をよく食べるの?って聞いいたら、細く切ってごま油で炒め、醤油と砂糖、酒で味付けして煮詰めたやつって、それ、ごぼうのキンピラじゃない。
日本人もおんなじだって笑いました。

お店の方によると、新メニューがどんどん加わるし季節ごとのオススメメニューも色々揃ってますよ、とのことです。
a0223786_14561301.jpg

彼らとはもう4年以上のおつきあいでホントに素敵なカップルなのですが、どういうわけかなかなか結婚しないの。
で、長すぎる春って感じにならないといいなぁ、もしかしていろいろ事情があるのかな(韓流ドラマの見過ぎです)などと案じていたのですが、なんとめでたく来月結婚するんですって。

もうこちらもうれしくなっちゃって、真鍮のやかんで出される冷え冷えのシンドンマッコリがさらに美味しく感じられ、いったい全体何杯飲んだことか。
話に夢中でその名物マッコリの写真を撮り忘れ。

ということでエクラの付録の写真でご勘弁を。

あ〜っ、あの真鍮のやかんと、取り皿で出された真鍮の小皿が欲しくなってしまいました。
a0223786_14564452.jpg



素敵な店内。
とっても気に入ってしまって、これはまた是非再訪したいお店です。
一緒に行った韓国人チング達は弘大に住んでいるのでこのお店はタクシーで5分ほどの距離だそうだけど、全然知らなかったそう。
また来たいって喜んでいました。
a0223786_14580621.jpg

「李博士のシンドンマッコリ/ 이박사의신동막걸리」
住所:ソウル特別市 麻浦区 龍江洞 494-41 / 서욽톡별시 마포구 용강동 494-41
道路住所:ソウル特別市 麻浦区 士亭路 263 / 서욽톡별시 마포구 토정로 263
Tel:02-702-7717
営業時間:12:00~23:30
休業日:旧正月、秋夕の連休
a0223786_14563085.jpg




さて、2次会はお友達のオススメのお店へ。
決まったメニューがなくって、その日の新鮮なお魚をちょっと頑固な店の店主がお刺身やらなんやらで出してくれる、彼ら曰くちょっと不思議なお店だそうで、我々も気にいるかどうか心配だそう。

お店に着いて早速オススメを頼んだら、
ブリとヒラメのお刺身にカンジャンセウ、ホヤやツブ貝のお刺身などなど。
どれもムチャクチャ美味しくって済州島の焼酎「ハルラサン」が何本も空いちゃいました。

韓国人の若い彼らにとっては、寡黙なオヤジさんみたいな店主があまり話もせず、「これ食べといて」みたいな感じで美味しいおつまみを出してくれるのが不思議らしいのですが、我々日本人にとってはそのスタイルがうれしいですよね。

シメには海鮮ラーメン。
ここも気に入っちゃいました。
ホントにホントに楽しい夜。
なんだろう、お友達の幸せな顔ってこちらも幸せになります。
a0223786_15051759.jpg

店内の様子。
韓国人のブロガーさんの記事から拝借しました。
こんな感じでその日のオススメの品の札が。
好きだなぁ、こういう雰囲気。
a0223786_15295488.jpg
ソンタクシクタン / 손탁식당
住所:ソウル特別市 麻浦区 合井洞 432-6 / 서욽톡별시 마포구 합성동 432-6
道路住所:ソウル特別市 麻浦区 東橋路 60 / 서욽톡별시 마포구 동교로 60
Tel:2266201
営業時間:17:00~0:00
年中無休


by mickimchi | 2018-11-20 17:17 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

2018年晩秋のソウル旅③ 京東市場の不思議なお土産とお店

この記事の続きです。
そうそう、京東市場(キョントンシジャン)でもうひとつお土産を買いました。
ジャ〜ン!
平べったい竹の編み大ざるです。
「こんなもん、何に使うんだ?」とのたまう夫を無視し、駅から市場に続く道の露店で買いました。
確か5,000ウォンくらいだったかな?

さて、何に使いたかったのかと申しますと...
a0223786_16410636.jpg


ほら、こんな感じで小皿(百均で買った)にチョコチョコと韓国風のおかずやナムル、キムチ、塩辛を乗せて。
わりかし韓国の田舎の食堂みたいでしょ。

それからご飯を炊いて、
a0223786_16412654.jpg


韓国風豆もやしスープ、コンナムルクッで、
a0223786_16413381.jpg


コンナムルクッパ定食です。
茹でた豆もやしを干し椎茸、煮干し、昆布、干し海老でとったらスープに加え、さっと茹でたイカ、みじん切りのキムチとネギ、擦ったゴマとニンニクを加えて作った豆もやしスープ。
半熟蒸し卵にご飯を乗せて、豆もやしスープをかけて韓国海苔をほぐし入れ、キムチや塩辛で味付けしながらいただきした。

a0223786_16414411.jpg


記事を書いているうちに思い出したんですが、京東市場の近くに美味しい豚焼肉のお店があるんです。
お店の名前が「麻薬コギ(麻薬肉)」というなんとも不思議なお店。

なぜかブログに載せるのを忘れていましたので、写真は随分古いものですいません。
このお店、店主がお客さんの席を回って、麻薬のような粉をふりかけながら豚肉の表面を焼いてくれるんです。
それからちゃちゃっとお肉を切って鉄板の上に並べてくれ、いい感じに焼けたらさあどうぞ。
味付けされたニラや薄切りの酢漬け大根と一緒にタレにつけて食べると、フムフム、麻薬のように美味しいってわけです。

最初にいただいたのがカブリサル。
豚の背肉で一頭から取れる量が少ない希少部位らしいです。
サムギョプサルよりあっさりしてて美味しかった。
a0223786_17255236.jpg

こちらは豚トロ、「モクハンジョンサル」。
これも美味しかった。
お店は移転して新しくなったけど、お値段は据え置きのようです。
a0223786_17255953.jpg




以前のお店の外観。
今は近くに移転されてきれいな店舗になったそうです。
a0223786_17260499.jpg



麻薬コギ / 마약고기
住所(移転後):ソウル特別市 東大門区 龍頭洞102-172 / 서울특별시 동대문구 용두동 102-172
道路住所:ソウル特別市 東大門区 舞鶴路36キル 56 / 서울특별시 동대문구 무학로36길 56
Tel :010-2249-9292
営業時間:16:00~24:00
休業日:日曜、旧正月、秋夕の連休






京東市場にいらしたらこちらのお店もセットでどうぞ。

by mickimchi | 2018-11-13 16:32 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(2)

2018年晩秋のソウル旅② 京東市場で松茸ゲット

この記事の続きです。
ネジャンタンランチのあとは京東市場(キョントンシジャン)に行きました。
その目的は松茸を買うこと!
先月、松茸の本場、長野のスーパーで見かけた国産松茸があまりにも高くて手が出ず、その時、もしソウルに行ってまだ松茸を売っていたら買って帰ろうって心に決めてたんです。

地下鉄1号線の祭基洞(チェギドン)駅を降りるとどこからともなく漂ってくる韓方の匂い。
さすが韓国一の漢方薬市場、ソウル薬令市。
そこを過ぎると京東市場です。

市場の通路をずんずん進んでいくと、今回の目的地、大井物産(テジョンムルサン)があります。
以前コウタケを買いに行ったので場所は覚えてました。ソウルナビ情報
お〜、まだまだ松茸、ありましたよ。
ここのお店は、京東市場の中でも松茸を取り扱ってるお店の中で一番大きいので、長い期間松茸を売ってるようです。

「マツタケ..。」とお店の人に言ったら、ニヤッとして指を上の方角に指して二階に行けとのこと。

a0223786_15362735.jpg

はいはい、マツタケ展示場ね。
a0223786_15361487.jpg



松茸の小部屋へ。

a0223786_15360500.jpg


このあたりのものをひとつ買いました。
北朝鮮産で80,000ウォン。
韓国産だと200,000ウォンくらいするそうです。
韓国産も日本産と同じくらい貴重になってきちゃったみたいですね。

お店の人も慣れた感じで、日本に持って帰ると言えば保冷剤をつけてきっちり梱包してくれます。
ホテルの部屋の冷蔵庫には入らないので、フロントに頼んでホテルの冷蔵庫で冷蔵保存しておいてもらいました。
保冷剤も数個日本から持って行ってたので、そちらはホテルでフリーザーに入れておいてもらってチェックアウトの時に持ってきてもらい、荷作りして持って帰ってきました。

せっかく買ったのに、検疫で引っかかって没収なんてことになったら、もう泣くに泣けないから農林水産省のHPで調べたんですけど、確かに松茸は韓国からは入国時に検査なしで持ち込めますと書いてあります。
ただし土が付着した野菜や植物はNGです。
あと、保冷剤をつけると手荷物では持って帰れませんのでご注意を。

a0223786_15364151.jpg


京東市場はいつ来てもすごい熱気です。
a0223786_15411997.jpg


さて、日本に帰って和牛と松茸のすき焼きを。
久々贅沢なお夕飯。
我が家のすき焼きの作り方はこちら
a0223786_15381209.jpg


お肉をくぐらせるのは、今回もただの溶き卵じゃなくってふわふわメレンゲ溶き卵。
泡立て器で泡立てた白身に、黄身を混ぜ合わせて作りましたよ。
a0223786_15381866.jpg
北朝鮮産の松茸、美味しかった!
風味は日本産に負けますが、食感は素晴らしい。
思いっきり松茸食べたい!なんて意気込んでましたが、普段あんまり食べてないから、ちょっと食べたらお腹いっぱいになっちゃった。
松茸食べ放題とかあるけど、悲しいかな、思ったより食べられないもんですね。
というわけで、残りは大事に冷凍保存してます。


by mickimchi | 2018-11-09 10:37 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(6)

2018年晩秋のソウル旅① 旅の始まりはネジャンタン

ブログを放置してソウルに行ってました。
いつものように買い出しの旅と言いつつ、食べて呑むのがホントの目的だったりして...
思えば久しぶりのソウル。
着いた途端にものすごくワクワクしてる自分にわりかしビックリ。

で、ソウル第1食目は、今ハマりにハマってる牛の内蔵スープ、「ネジャンタン」。
ネジャンタンは内臓スープの意味ですから、もっとちゃんと言えば牛肉「소고기/ソコギ」の「소/ソ」のネジャンタン、「ソネジャンタン」です。

a0223786_15533495.jpg

ネジャンタンは韓国では二日酔い解消スープ、「ヘジャングッ」のひとつとされてるので、ネジャンタンの専門店のようなところはないと思われます。
ゆえにヘジャングッ のお店か、焼肉屋、ホルモン焼き屋さんなどでいただけるお料理。

どこで食べようかなぁ、麻浦にある済州島が本店のヘジャングッ屋さんにしようかな、三角地の豚焼肉屋さんもいいなぁ、などと色々候補はあったのですが、結局ソウル駅そばの「ヤンピョンヌリヘジャンクッ」にしました。
楊平(ヤンピョン)は韓国の京畿道にある地名で、有名なヘジャンクッ屋さんがあることから、ソウルにも店名に「ヤンピョン」という地名が入ってるヘジャンクッ屋さんはたくさんあります。

その中でもここ「ナンピョンヌリヘジャンクッ」は人気店で、お昼時になると近くのKorailの社員とかでいっぱいになっちゃうらしいです。
というわけで12時前にはお店に入りました。

お〜っ、お店のメニューの中でも「ネジャンタン」は一番高い10,500ウォン。

夫もネジャンタンが好きなのでこれをふたついただきました。
a0223786_12342728.png



アツアツのスープの中にはたっぷりのハチノスなどの牛の内臓や牛スジが。
まったく臭みのないスッキリスープで、辛さもほどほど。
ソウル第1食目にふさわしい素晴らしく美味しい味でした。

a0223786_12034623.jpg

煮え繰り返ってるスープをアッチッチとススるのがたまらなく美味しいのですが、夫の白いTシャツは食べ終わる頃には赤い点々が散乱。
良い子の皆さんは濃い色のお洋服を着て行くか、お店のエプロンをなさることをオススメしますです。



a0223786_15534758.jpg






ヤンピョンヌリヘジャンクッ / 양평누리해장국
住所:ソウル特別市龍山区西界洞 220-5 / 서울특별시 용산구 서계동 220-5
道路住所:ソウル特別市龍山区青坡路 387 / 서울특별시 용산구 청파동 387
Tel:02-706-8259
休日:旧正月、秋夕の当日
営業時間:24時間

by mickimchi | 2018-11-06 13:17 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(6)

’ 17年11月ソウル旅 その8 仁寺洞(インサドン)でウニとトビコのビビンバ

この記事の続きです。
ビッグランチだったのでお夕飯は軽めに。

今年のお正月に閉まっててフラれちゃった、仁寺洞(インサドン)のサムジギルのすぐそばの海鮮料理のお店、「八道道(パルドチブ/팔도집)。

おつまみに、ちょうど旬のカンジャンセウ(간장새우)。
エビの醤油漬けです。
特製醤油に漬けた生のエビがオイシイです。
マッコリがススム味。
日本でもボタンエビなんかで作れるんじゃないかしら?
カンジャンケジャンもいいけど、カンジャンセウもハマりそう。

このカンジャンセウ10尾を細ネギがたっぷり入った卵かけご飯に乗せて食べる、「カンジャンセウ10マリ(尾)とケランパプ」というメニューもあります。
エビの旨みが染み込んだ醤油だれが美味しいから、ご飯との相性も良さそう。

a0223786_15571402.jpg



ご飯はソンゲアルビビンバ/선게알비빔빕、ウニとトビコのビビンバを頼みました。
よ〜く混ぜ混ぜして、さらにさらに、カンジャンセウのお醤油もちょっとかけつつ食べました。
ウニをもっと食べた〜い、という方は追加料金少々でウニ追加もできます。
a0223786_15581828.jpg


マッコリのお供にもう一品、애호박야채전(エホバクヤチェジョン)、韓国かぼちゃと野菜のチヂミも。

お客さんは若いカップルや若い女の子のグループから、マッコリを引っ掛けつつおつまみを楽しむ常連らしきオジさんまで。
隣の若いカップルがシェアして食べてた「해물갈쿠수/ヘムルカルグクス」(海鮮うどん)と「麗水(ヨス) セコマッビビンバ/여수 새꼬마비빔빕」(コマッ(灰貝)のビビンバ)もとっても美味しそうでした。

a0223786_15582268.jpg


韓国焼酎やマッコリのメニューも豊富。
a0223786_15590427.jpg


お店の前に料理の写真付きの看板が出ているので、韓国語がわからなくても頼みやすいと思います。
a0223786_15594520.jpg


ね、お店の佇まいからして、ちょっと入りたくなる雰囲気。
お店は繁盛するにつれてお隣の建物にも店舗を広げたようで、見た目より席数が多いので昼、夜とも混雑時も座れる確率多いと思います。


a0223786_16011401.gif

八道家(パルドチプ)/팔도집
住所:ソウル特別市鐘路区寛勲洞 65/서울특별시 종로구 관훈동65
Tel:02-737-7234
ソウルナビ情報




by mickimchi | 2017-12-11 08:55 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

’ 17年11月ソウル旅 その7 ソレマウルの熟成寿司の名店「匠権」へ。

この記事の続きです。
ソウル旅最終日のランチは、ソレマウルの熟成寿司の名店「匠権(たくみごん)」へ。
なにも韓国まで行って鮨?って思ってるでしょ?
私もこの方にお会いするまではそう思っておりました。
クォン オジュンさん。
以前は「すし萬」というお店で握っておられたのですが、この春独立されて同じくソレマウルでお店をやられているというのをうかがって、そちらにうかがいました。

私達のことも覚えていただいていてうれしい再会です。

さて、子持ち鮎の甘露煮、柿の白和えなどのおつまみをいただき、
a0223786_15504116.jpg


熟成寿司をいただきます。
のどぐろ、鯵、シャリにグルッとトロを巻いたのも美味しい。スズキ。
青魚や白身って、お魚ごとの味の違いがあんまりはっきりしないことがありますが、熟成させるとそのお魚の持ってる旨味が凝縮されて、ああ、このお魚はこんな味だったんだなぁって改めて気付く感じです。

縞鰺の次のお稲荷さんみたいなのは、熟成させたマグロと薬味を叩いて酢飯を包んだマグロのお稲荷さん。
これにはお店にいらしてた韓国人のお客さんも唸ってましたよ。
a0223786_15504585.jpg



ヒラメの味噌漬けの次は大トロの炙りヅケ。
本ミルガイにウニ。
ウニ以外は全部いろいろな手法で熟成させたネタを使ってらっしゃるそうです。
中には半年以上も熟成させたものもあるそうで、塩締めや昆布締め、酢締めの他に、発酵したご飯を使ってお魚を熟成させたものもあるそうです。
これらの手法は、親方の修業先であった浅草の名店から受け継いだ手法が基礎になっているんですって。

今でも仕事で年数回は日本にいらっしゃるそうですが、その度に足を運ぶのは、昔ながらの江戸前の仕事をするお寿司屋さんばかりだそうで、今流行りのスター寿司職人のいる高級店みたいなのはあまり興味がないそうです。

韓国の方に、日本の古き良き職人さんたちの仕事の素晴らしさを改めて教えていただけて、ふ〜む、予約が取れない、流行りのお寿司屋さんの写真ばっかりインスタでガン見してるワタクシ、大事なことを忘れておったようでございます。
a0223786_15505042.jpg


ということで、昼から韓国焼酎をひと瓶あけ、締めのお蕎麦までいただいて大満足でございました。
我々以外は韓国人のセレブ風の方々。
お隣の方は常連さんみたい。
おつまみのあとお好みで握ってもらってらして、握りは「とりあえずマグロの赤身のヅケから。」って言ってた、多分、韓国語で。
お客さんもみなさん、ツウでいらっしゃる。

年にせいぜい数回くらいしか行けないソウル、なるべく新しいお店にうかがいたいと思うのですが、ここのお店は次回も行きたいな。
人気店ですので早めにご予約を。
高速ターミナル駅からタクシーが便利。





匠権(たくみごん)/타쿠미곤
住所:ソウル特別市瑞草区盤浦洞 107-45, 2F/서욽특별시 서초구 반포동 107-45, 2F
Tel:02-595-1935
営業時間:12:00~22:00(ブレイクタイム15:00~18:00)

ちなみに大将が以前いらした「すし萬」さんも予約の取れない大人気店みたいです。
すごいですね、ソウルの寿司ブーム。
なんか銀座より高いようなお店もたくさんできてるらしいです。

by mickimchi | 2017-12-04 10:41 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(0)

’ 17年11月ソウル旅 その6 弘大(ホンデ)の日本式焼肉店、牛室(ウシヤ)

この記事の続きです。
お夕飯は仲良しの若き韓国人カップルとご一緒に。
今、おいしいお肉のいろいろな部位を少しずつ、じっくりゆっくりと楽しむ日本式の焼肉がソウルでも流行ってると聞き、「牛室(ウシヤ)/우시야」に予約を入れてもらいました。

私がインスタで見つけた「牛室」は江南にあるお店だったのですが、今は3号店までできていてその3号店が彼らの住まいのそば、弘大(ホンデ)にできているということなので、そちらへうかがいました。

外観も素敵。
a0223786_09434518.jpg

Aセットが59,000ウォン、Bセットが39,000ウォン。
この日はBセットしかないとのことで、Bセットを。

突き出しのさっぱり和え物に、牛刺し。
おいしいです。
a0223786_09443488.jpg

牛タンにヒレ。
ホイルに包んで焼いてるのはエリンギです。
a0223786_09445850.jpg


ロース。
a0223786_09452232.jpg


ハラミ。
ジュシーです。

お酒を飲みながら、おしゃべりを楽しみながら、ゆっくりおいしいお肉を少しずつ。
塩をつけてさっぱりと。
a0223786_09454922.jpg


テール。
a0223786_09464077.jpg


ここでおいしい栄養ご飯(ヨンヤンパッ)。
プチプチとした雑穀米に銀杏やナッツ、山菜が入ってます。
a0223786_09471210.jpg


炊きたてでほっくりほっこり。



テンジャンチゲも、牛のいろいろな部位と白菜がトロトロに煮込まれてて絶品。
a0223786_09472758.jpg


コプチャンも出てきました。
a0223786_17195418.jpg


こんな感じにていねいに開いて焼いてくれます。



なんか、ソウルには「おまかせ(omakaseという言葉で通じちゃう)」で150,000ウォン〜の日本式焼肉屋さんみたいのも出てきたようで、スゴイですね。
こちらは韓牛を使ってるのに割とリーズナブルで雰囲気も素敵です。

韓国人のお友達も喜んでくださって、日本式の焼肉、新鮮に感じていただいたよう。
お店の方のサービスも良く、是非オススメのお店です。

「牛室(ウシヤ)3号店」
우시야 3호졈
住所:ソウル特別市麻浦区延南洞384-7(ソウルトッピョルシ マポク ヨンナムドン 384-7)
서울턱별시 마퍼구 연남동 384-7
道路住所:麻浦区東橋路38キル 33-21
Tel:02-3143-0127

お店までたどり着くのにちょっと迷っちゃいました。
お店で待ち合わせた、ジモピーの弘大住まいのチングたちも初めての界隈なんだそう。
というのも、ちょっと前まであまり雰囲気のよろしくないフンイキの地域だったんですって。
それが最近、面白いお店や美味しいお店がいろいろ出来て、アーティストの作品が並ぶフリーマーケットみたいなところも出現したりと、今やホットな場所になってるらしいっす。

なんかザワ〜っとガチャ〜っとした(オバはんとしては、未成年は早くおうち帰んなさいと言いたくなる)弘大入口のそばと違ってオトナな感じの、またウロウロしてみたい場所でした。
インスタで見たら、近くになんだかエビパンの美味しい中華屋さんもあるみたい...


コネスト地図
by mickimchi | 2017-11-30 09:33 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(4)

’ 17年11月ソウル旅 その5 中部市場でお買い物

ネジャンコムタンランチのあとは毎度(過去記事→)おなじみ、中部市場(チュンブシジャン)/중부시장 でのお買い物。

乙支路4街駅から歩いてすぐ、ソウルの中心部からだとタクシーでもとても便利な場所にある、海産乾物が中心の古い歴史のある老舗の市場である中部市場。

海苔や明太子、塩辛やごま油、ちりめんじゃこ、ナツメや松の実など日本へのお土産にもできるものがたくさん揃ってるので楽しいですよ。

あら、また門がきれいになってる。
最初行ったころの、雨が降るとお店全体もヘタするとビショビショになってた、ローカルチックな市場からは随分変わっちゃいました。
a0223786_17032168.jpg


ま、天気の心配せずにウロウロできるんで、それはそれでいいんですけどね。



で、最近よく行くお店で、
a0223786_16552987.jpg


愛想のいいおばちゃんに試食させてもらったチョッカル(塩辛)をゲット。
a0223786_17092161.jpg


キムチ用のアミの塩辛も。
a0223786_16564816.jpg


ノクソン物産(ノクソンムルサン)/눅선물산。
ここはいつもサービスがよくって商品も新鮮なのでオススメです。
a0223786_16425070.jpg



こちらもお気に入りの金物屋さんで薬味入れのステンレスの小皿を買いました。
ソンナム商会(ソンナムサンフェ)/성남상회
(こちら、残念ながら閉店しました。2018年11月記)
a0223786_16580395.jpg


端っこの唐辛子屋さんで唐辛子も。
ここの韓国産のごま油もおいしいですよ。
中部農産/중부농산
今年は韓国産の唐辛子が高いみたい。
他のお店でも言われました。
a0223786_16571510.jpg


唐辛子屋さんの近くの揚げドーナツ屋さんも相変わらず。
食べたいけどお夕飯が食べられなくなるから我慢、我慢。
a0223786_16584639.jpg



出た〜!
すいません、また以前書いた手書きの地図。
アナログ人間のアナロギッシュな地図。

a0223786_16172330.jpg

どれもこれもお土産にしたい。
a0223786_10201829.jpg


おうちへ帰って、金物屋さんで買ったステンレスの小皿に韓国塩辛2種を入れて白菜キムチと一緒にご飯のお供。
うんめぇ〜!

a0223786_16555429.jpg


by mickimchi | 2017-11-27 08:28 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(4)

’17年11月ソウル旅 その4 三角地でネジャンコムタン

スンデタウンのお夕飯から一夜明け、次の日のお昼ご飯もディープ系。
三角地のネジャンコムタンの有名店へ。
牛の内臓をじっくり煮込んだスープ、ネジャンコムタン。
去年南大門のチンジュチプで食べてからハマってしまって、今回は三角地(サムガッチ)の老舗ホルモン&焼肉店「平壌チプ(ピョンヤンチプ/평양집」に行ってみました。

前日スンデタウンからの帰り道、偶然タクシーの中からお店のネオンサインが見えたので場所はすぐわかりました。
なにしろ三角地駅からすぐ。

a0223786_12474137.jpg


ビールとネジャンコムタンを頼みました。
うまそぅ!
a0223786_12464311.jpg



テーブルに置いてあるエゴマの粉をドバッと入れて。
a0223786_12470139.jpg




こうやってタテギ(辛味ダレ)を全部最初から混ぜずに、ちょっとずつスープに溶かしつつ食べるのが好き。





土曜日だったので、お昼からお酒と焼肉を楽しむお客さんもいました。
お隣さんが頼んでいたチャドルバギ(牛ともばらのサシが入った部分のお肉)もおいしそうだったし、そのお隣のコプチャンもおいしそうだったんですが、この日は夜、焼肉に行くことになっていたのでスユクを頼みました。

スユクっていうから茹でたホルモンかな?って思ってたんですが、牛の内臓がネギと一緒に炒めてある。
これがまたウンマい。
これはソジュ(韓国焼酎)のおつまみでしょってことで、お昼から思わずソジュも頼んじゃいました。
a0223786_12480734.jpg


ネジャンコムタンは9,000ウォン。
平日は午後5時まで。
土日祝日は午後9時まで。
チャドルバギは150グラムで26,000ウォン、サテサル(ともすね肉)は25,000ウォン、コプチャンは22,000ウォン、ヤン(ミノ)は26000ウォンとさすが韓牛は高いですね。
でも次回は食べたいな。
スユクは20000ウォン。
a0223786_12472049.jpg


ピョンヤンチプ/평양집
住所:ソウル市龍山区漢江路1街137-1/서울시용산구한강로1가137-1
Tel:02-793-6866
営業時間:6:00~22:00
定休日:旧正月、秋夕の当日
三角地駅から数十秒。

ピョンヤンチプというお店なのに、看板に漢字で平壌屋、ひらがなでピョンヤンオックって書いてある。
ピョンヤンチプなら平壌家だろうに、私には店名が謎です。

三角地ってソウル駅から二つ目の駅なのに一度も降りたことがなかったんですが、他にもチャドルバギがおいしいお店があって、そこはチャドルバギのテンジャンチゲが有名みたい。
他にも豚の特殊部位を出すお店もあってそこのネジャンタンもそそられる〜!
また三角地、探検したいです。

by mickimchi | 2017-11-23 12:39 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(0)