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2016年11月のソウル旅 その1 あのお店より美味しい?!カンジャンケジャン

やっと10月に行ったソウルから大邱への民画の先生たちとの旅レポを書き終えたばかりですが、実は先月もソウルに行っていました。

キムチ作りの材料買い出しと銘打って、実はおいしいものを食べまくりの旅でしたので、こちらのレポも少しずつ。

さてまず行ったお店は、ちょっと前にMnetで観た「今日なに食べる?」という韓国の料理番組に出ていた、カンジャンケジャンのお店。

「ハソンジェ カンジャンケジャン」

場所は地下鉄8号線の夢村工城(モンチョントソン)駅という、ソウルの中心地からはかなり離れた場所。
しっかし、カンジャンケジャン好きとしてはそんな距離はなんのその。


「カンジャンケジャン 2人前」を頼みました。
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一口食べた夫の感想は、
「あのお店よりおいしいんじゃない?」
はい、同感。
今まで食べた中で一番おいしい。


パンチャン(おかず)は、味はおいしいけどいたってシンプル。
まさに、カニだけで勝負って感じ。

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国内産のワタリガニのみ使用で、一切化学調味料を使っていないそう。
量もたっぷりです。

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ご飯を詰めちゃって。
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カンジャンケジャンは1人前32000ウォンと決して安くはありませんが、ちょっと別格の味でした。
コッケタン(ワタリガニ鍋)を食べてた方のをみたら、そちらもおいしそうでした。
4〜5人できたらカンジャンケジャンにコッケタン、両方食べるのもいいかもしれません。
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こちらがテレビに出ていた若きイケメン店主。
ちょっと恥ずかしがり屋さんなとこもいい。
お母上がワタリガニの卸売業をなさってらして、おばあさまに秘伝のレシピを習ったワタリガニ博士。
(テレビによると...)
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テレビ出ちゃったから、お店混んじゃうじゃない。
って私もテレビ観て行ったんでした。
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ハソンジェ カンジャンケジャン/하선재 간잠게상
Tel:02-406-6860
月曜定休で予約があれば開けるようですが、確認してから行ってみてください。
予約がベター




11月のソウル旅レポはのんびり書くつもりですので、話が飛び飛びになってしまいますがご了承くださいマセ。
2016年11月のソウル旅のお話の続きはその2へ。



by mickimchi | 2016-12-05 09:29 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

ソウルから大邱へ。最終回 ソウルの中部市場と里門ソルロンタン

旅の最終日。
ソウルの中部市場への先生の買い出しにくっついていきました。
大好きな市場巡り、テンション上がります。
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前回来た時よりさらにきれいになった感じ。
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このおばちゃんのお店で、
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じゃこと小イカの干したのを買いました。
じゃこの1/3くらいのホントにミニミニサイズのイカがおいしい。
「オリーブオイルで炒めてもおいしいよ。」っていう言葉に誘われて。
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味見させてもらって美味しかったチョッカル屋さんで、
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チョッカル(塩辛)ゲット。
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市場の端っこのお店で、
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参鶏湯セットを。
すっかりきれいになった中部市場。
機会があって11月にも行きました。
お気に入りのお店の場所がだいたいわかるようになったので、今度構内マップを作って載せますね。

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中部市場(チュンブシジャン)
(日曜定休の店が多いのでご注意を。)




さて、旅の最後のお昼ご飯。
前日、散歩の時に偶然見つけた「里門ソルロンタン」へ。
宿泊先の目と鼻の先。
里門ソルロンタンは、とっても行きたかったお店。
ソウルの飲食店許可番号第1号で、創業100年以上の伝統あるお店なんですって。
鐘閣駅のそばにあったお店が再開発で移転したって聞いていたんですが、なんと仁寺洞のすぐ裏に移ったんですね。

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私は牛膝肉のスープ、トガニタン。
コラーゲンたっぷり。
さすが、カクテギもオイシイ。
コクのある白いスープ。
卓上の塩、胡椒、を加えながら、各自好みの味で食べる、大好きなスタイル。
なんか最近、カルビタンとかコムタンとか、牛出汁スープにハマってるんですよね。
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先生はソルロンタン。
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スープの中におそうめんも入ってます。
旅行最後のご飯にぴったりの、これぞ韓国の味っていうお昼ご飯でした。
ところで先生、次の旅行はどこ行くの?
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里門ソルロンタン(イムンソルロンタン)/이문설농탕

by mickimchi | 2016-11-29 10:29 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(4)

ソウルから大邱へ。その12 ソウルの梨花女子大学博物館

わざとじゃないけどタイムリーな梨花女子大のお話。

お坊さん用品ショッピングのあとはフリータイム。
以前からの密かなるチャラっとした願望、「カロスキルを一巡りする」っていうのを達成するため、地下鉄で新沙まで行き、カロスキルを一往復しました。
で、歩き疲れてその夜、足がつりました。

そんなどうでもいい話は置いといて、その日の午後は、「梨花女子大の博物館は素晴らしい所蔵品が多くって見応えありますよ。」という先生のお誘いでご一緒しました。

これが梨花女子大学のキャンパス。
アメリカの大学みたいで本当にステキ。
女子大としては世界最大規模だそうで、緑の木立に歴史ある建物と現代的なビルが点在する、大学というより一つのきれいな町のような感じ。

スタバよりぐっとおしゃれなカフェとかもあって、天気のいいこの日は外のベンチでコーヒーブレイクしてる女子大生の姿がありました。


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さて、博物館へ。
前もって予約していたので、かわいらしい梨花女子大の女子大生が待っていてくださり、ボランティアで日本語で案内してくださいました。

先史時代から現代に至るまでの美術品や装飾品、陶磁器、木工品や金属工芸品などがずらっと展示してあります。

せっかく熱心に説明していただいたのですが、私はもっぱらかわいいものを見つけるのに集中。

ほら、この装飾品は先っぽにちいさい鳥とお花がくっついてる。
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いつの時代のかなぁ。
こんなピアスが欲しいです。
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花瓶の絵の構図がステキ。
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300年くらい前の王宮の人々のようすが描かれた絵図。
ちっさいおじさんたちがたくさんたくさん、丁寧に描かれてる。
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おさるの版画。
今年は申年だからこれを飾ってるそう。
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2階の企画展示館では「신」つまり靴の企画展が催させていました。

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19世紀の靴だそう。

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これは「ナマクシン」という木靴。
雨の時に靴の上から履くものだったんですって。
こんなの履いて歩けるのかなぁ。

今調べたら、日本の下駄はこのナマクシンが伝わったものらしいっす。
でね、ナマクシンはのちボクリと呼ばれるようになり、下駄の類も指すようになったって。
そういえば、舞妓さんの履く歯のない木の高い下駄ってポックリって言いますよね。
あれの起源ってもしやらして朝鮮半島なのかも。

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おしゃれ。
欲しくなっちゃう。
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すみれ色のチマチョゴリなんか着たら合いそうですね。
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併設のアートショップで買ったポストイット。
かわいすぎて使えません。
かわいいバッグもあったんですよね。
買えばよかった。
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も一度青春時代に戻れるなら、こんな大学に行きたいな。
あっ、裏口じゃなくて。
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梨花女子大学博物館 (イファヨジャデハクパンムルグァン)/이화여자대학교박물관
住所:ソウル市西大門区(ソデモング)イファヨデキル52
Tel:02ー3277ー3152


by mickimchi | 2016-11-26 10:39 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(8)

ソウルから大邱へ。その11 ソウルに戻って、イシモチ定食の朝ごはん&不思議なおみやげ

ソウルに戻って翌朝。
朝ごはんは、以前にも先生とうかがったイシモチ定食がおいしい「淳昌食堂(スンチャンシクタン)/
순창식당 へ」。

もちろん頼むのはイシモチ定食「クルビペッパン」。
ここはパンチャン(おかず)もおいしい。
手前の青菜の小皿は、日本の酢味噌和えをさっぱりしたような味。
これ、真似してみよう。

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これぞ正しき韓国の朝ご飯って感じ。
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身がふっくらなクルビ。
クルビはイシモチに塩をして天日干しにしたもの。
名産地の高級品となるとびっくりするほどの値段がつくそう。
以前、中部市場でクルビを買って帰った時じっくり市場で見てみたんですが、中国産の安いものはなんだか人相ならぬ魚相が悪くて顔が怖いの。
美味しいクルビは顔がかわいかったです。

で、もちろんこのお店のクルビちゃんもプリティフェイス。
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「淳昌食堂(スンチャンシクタン)/순창식당 」
コネスト地図。
朝は9:30からです。



朝ご飯のあとはブラブラと街歩き。
テンプルステイ先でお借りして着た修練服がかわいくて、お坊さんの着る作務衣みたいなシャツが欲しいという我々の要望で、民画の先生が案内してくださって仏教用品店巡りです。

仁寺洞(インサドン)の宿泊先から目と鼻の先に曹渓寺(チョゲサ)があり、その正門のある通りには仏教用品を売ってるお店がずらっと並んでるんです。
地下鉄の鐘閣(チョンガク)駅と安国駅を結ぶ真っ直ぐに伸びる通りで、ちょこちょこお店を覗くてかわいいものが見つかります。

ほら、このジャケットも買っちゃった。
尼さん用なのかしら。

お店は鐘閣駅の2番出口寄りの道に面した小さいお店でした。

うれしくってそのまま着てたら、それ以降ソウルで道を尋ねられる頻度がすごい多かったです。
多分、ジモティのアジュンマに完全に間違われていたのでしょう。
でも、ま、似合ってるってことじゃないかとポジティブに考えました。

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これは別のお店で買ったお財布。
あとでアップリケを付けました。
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ふわふわしてる使いやすい生地。
確か日本円にすると2〜3千円くらい。
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仕切りのポケットがたくさんあって、カードを入れるとこの仕切りもいっぱい。
お坊さん、クレジットカード、そんなに必要とは思わないけどなぁ。
ま、使いやすくてまたリピ買いしたいです。

他にもかわいいバッグやら、履きやすそうな靴やら、欲しいものがいっぱいありました。
ほら、あんまりお店の人も「買え買え」って言わないし、いろんなお店にズンズン入ってみるとおもしろいですよ。
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by mickimchi | 2016-11-23 07:49 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

ソウル、弘大(ホンデ)の美味しいお店2軒 可愛いモダン韓国料理屋さんと、おつまみ天国

で、前回書いたフルーツビビンパスタのお店のご紹介。
お店があるのは地下鉄ホンデイック(弘大入口)駅から徒歩数分。
弘益大学前の通りから始まって弘大入口駅のあたりまで伸びる「歩きたい通り(コッコシップンコリ)」の終わり近くの狭い路地を入ったところにある小さなお店、「얼랑(オーラン)」です。
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若いご夫婦(かな?)がお二人でやってる小さなかわいいお店。

で、まず前菜代わりに出てきたキノコのスープ。
エゴマの粉でトロ〜リとしたポタージュのよう。
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オーダーしたのは、季節の果物のビビン麺風ビビンカッペリーニパスタ。
苺の冷製パスタ?それにビビン麺風?って思います?
それが美味しいんです。
甘酸っぱ苺とピリッと甘辛のビビンソース、つるっとしたカッペリーニがとっても合う。
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季節野菜のナムルと手長ダコのチョッカル(塩辛)のビビンバ。
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ビビン(まぜまぜ)すると、ほら美味しそうでしょう。
チョッカル入れてビビンバを作るのも、うちへ帰ってすぐ真似っこしました。
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おかずのメニューは、ユッケジャン、タッカンジョン、おこげリゾット、ワカメリゾットにチーズジャガイモチヂミ、それから我々が食べたフルーツのビビン麺風カッペリーニパスタ、牛肉の肩ロース焼きソース和え、豚トロサラダなど。


色々ビビンバの種類も揃ってて、明太子のビビンバやらエビの醤油漬けのビビンバなど。
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ここのシェフはソウルの有名レストランで働いていた経験のある方なんだそう。
私がこのお店に行ったのは「テイスティーロード」で観たからなんですが、韓国のブロガーさんたちによると今ではチャングンソクのお弁当のお店として有名なんですって。

얼랑(オーラン)
住所:ソウル特別市麻浦区西橋洞330-55
道路名住所:麻浦区ワウサンロ29ギル56-8
Tel:(070)4176-4376
(Home Bistroとなってますけど、お酒類はビールや韓国焼酎等でワインは置いてませんでした。)

地図
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と、ここまで書いてるうちにもひとつ、弘大(ホンデ)にあるオススメのお店のことを思い出しました。
弘大入口駅の北側、延南洞(ヨンナムドン)にある「해달밥술(ヘダルパプスル)」。
ここは是非、お酒が好きな方に行っていただきたいなぁ。

お客さんがすることはお店に入って席に座り、飲みたいお酒を選ぶことのみ。
そうすると、お店オススメのいろんな種類のおつまみがちょっとずつテーブルに並ぶんですよ。

実は私、言うほどにもたくさん食べれる方ではなく...
ま、その分たくさん飲めますが...
韓国でお店に入って困るのは、いろいろ食べたいものはあるものの、一品ごとの量がとっても多い。
2〜3皿食べたらお腹いっぱいになってしまうんです。
そんな人でもこのお店は心置きなく食べて飲めちゃう。

ちょっとずつ並べてくれたおつまみは、茹で豚肉(ポッサム)、豆腐キムチ、貝の煮物に鯖の煮付け、生牡蠣と細切り大根のキムチを生の白菜で包む一品、さっぱりと黒ごまのムク、青菜のチヂミ、海鮮あんかけ、サラダなど。
この後もトッポギや白身のお魚のお刺身やメウンタンも出てきてお酒が進む進む。

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ここは、韓国情報のバイブルとも言えるブログを書いてらっしゃるビョンさんのご紹介。
私の酒飲みブログを読んで下さって、気にいると思うお店があるよって教えてくださいました。
行った感想?
はい、ビョンさんの思うツボ。
ツボにハマるいいお店でした。
詳しいことはこちらのビョンさんのブログで。

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by mickimchi | 2016-07-19 10:08 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(6)

VATOS梨泰院店の後はKODACHAYA弘大店へ。

韓国ソウル旅行で、梨泰院(イテウォン)の「VATOS」の後に行った二次会の様子。
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若き韓国人カップルのお友達に連れて行ってもらった弘大(ホンデ)の居酒屋さん「KODACHAYA」。
入り口からは想像できないほどとっても広〜い店内。

こういう屋台がお店の中にドド〜ンと軒を連ねてるんです。
韓国人に一番人気は和食。
イタリアンや中華まで揃ってます。
もちろん韓国料理の屋台もバッチリ。
サムギョプサル、鶏の丸焼き、チヂミ、トッポギ、チゲ、チャンポン...etc.
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オーダーの 出来上がりをブルブルと振動で知らせるリプライコールの受信機(ほら、よくファストフード店でもらうやつ)を渡されて、その番号を調理してる人に見せるわけ。
で、席でセルフで持ってきたお酒を飲みながらあ〜だこ〜だとしゃべってると、このブルブルがブルブルして注文した料理の出来上がりを知らせてくれるから、そうしたら取りに行くっていうシステム。

で、お店の一部を占拠する特大冷蔵庫からセルフで取ってきたアルコール類。
ミネラルウォーターはただです。
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韓国人には焼き鳥やお好み焼き、お刺身なんかが大人気。
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あはは、さすが韓国。
焼きそばの量もハンパない。
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やですね〜。
セルフだと思わず好きなだけお酒飲んじゃって。
さんざんVATOSで飲んできたのに。
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昔ながらの郷土料理を、良心的な値段で出してくれる家族経営の街の食堂みたいのが大好きなんですけど、たまにジモティの若者に連れてってもらうこういう場所もおもしろい。
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若者たちはまだどっか行くとか言ってましたが、おじさんおばさんはもうダメだ〜。
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酔っ払ってしまってお店の外観を撮るのを忘れちゃった。
韓国ブロガーさんの撮った写真をちょっと拝借。

KODACHAYA 弘大店
(코다차야 홍대점)
コネスト地図
コネストの地図では屋台って書いてあるけど、屋台が店に何店舗も入ってる巨大居酒屋さんです。
カロスキルや狎鴎亭(アックジョン)にも店舗があるんですね。

この日は梨泰院から弘大と繰り出して(なんか「繰り出す」っていう表現が昭和)、不良中年酔っ払い夫婦は大満足のソウルフルなソウルナイトでした。

以前、この韓国人カップルに弘大で連れてってもらったソウルの弘大(ホンデ)でBBQレストラン「BASE CAMP]とマッコリバー「ニューヨークマッコリ」。も楽しかった。
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by mickimchi | 2016-04-21 20:19 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(11)

ソウルのメキシカンフュージョン「VATOS」で「コロナリータ」にフライドポテトの豚キムチのせ。

前回予告したように、ソウル旅で行った「VATOS」のお話。

ソウルの梨泰院(イテウォン)。
古くから外国人向けの革製品などのお店やホテルが並ぶ独特な雰囲気の街ですが、レストランやバー、カフェなど、面白いお店もたくさんあって、特に日が暮れてからの賑やかさはびっくりするほど。

いつもはなるべく新しいお店を探して食べに行くようにしてるソウル旅ですが、メキシカンフュージョンレストランVATOS(ヴァトス)梨泰院本店」、気に入っちゃって昨秋、今年と連続して訪れちゃいました。

まずはこのお店の看板ドリンク「コロナリータ」。
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これ、写真が逆なんじゃなくって、コロナビールが瓶ごとフローズンマルガリータに突き刺さってるんです。
で、このフローズンマルガリータのビール割りともいうべきカクテルを、氷を溶かしながらストーローで飲むわけ。
見た目のインパクトもスゴイけど味もとってもおいしくて、このビッグサイズのカクテル、やみつきになるほど気に入っちゃってます。

席に着くとメニューと一緒にサービスで持ってきてくれる、コーントルティーヤと2種のディップ。
トマトサルサと青唐辛子のピリ辛ディップを薄焼きせんべいみたいなコーントルティーヤにつけて、コロナリータをグイッと。
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この日は、偶然旅行日程が重なった、東京の若き女子友たちと、これまたソウルに行ったらいっつも呼び出しちゃう飲み友、若き韓国カップルと総勢6名。

思い思いに好きな飲み物を頼んで。
ノンアルコールカクテルも揃ってるので、お酒飲まない人でも楽しめます。

ドド〜ンと出てきたおつまみ。
手前はスパイシーチキンのタコスと、フライドフィッシュのピリ辛マヨがけタコス。
その向こうがこの店一番人気の「キムチカルニタスフライ」。
基本、てックスメックスのメキシカンなお料理なんですけど、ちょこっと韓国風にアレンジしてあって出てくるお皿各種、それぞれおもしろいの。
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キムチカルニタスフライは、蒸し焼きした豚肉(カルニタス)で作った豚キムチがフライドポテトの上に乗っかってて、サワークリームとピリ辛ソースがたっぷりかかってる、この店オリジナル料理です。
ソースとともに紫玉ねぎと香菜がかかってて、なんともこの奇想天外な組み合わせがおいしいの!
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奥は「カウボーイケソ」。
チーズとサワークリームのディップ。
ミニミニサイズのトッペギ(韓国土鍋)に入っててアツアツです。

気に入っちゃって、南大門市場でこのチビサイズのトッペギ買って帰ってうちで真似して作った「ミッキムチ風カウボーイケソ」。

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キムチカルニタスフライの横は「チキンケサディージャ」。


広〜い店内はお客さんでごった返してます。
お店の店員さんたちも国籍は皆インターナショナル。
韓国語だけじゃなくて英語もペラペラです。

こういうカジュアルで陽気な雰囲気、好きだなぁ。
なんだかソウルって街は、ラテン系の国に存在してたっけ?っていう気分になります。

でね、夫と若者たちはテキーラガンガン飲み始め、私はかわいくビール。

この夜はここで終わりじゃなかったんです。

次回はこの後の二次会の模様を。
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VATOS(ヴァトス)梨泰院店
住所:ソウル特別市 龍山区 梨泰院洞 181-8
( 서울특별시 용산구 이태원동 181-8 )
[道路名住所]
ソウル特別市 龍山区 梨泰院路15キル 1
( 서울특별시 용산구 이태원로15길 1 )
電話:02-797-8226
休業日:クリスマス当日、旧正月・秋夕(チュソク)
営業時間:日~木11:30~23:00、金土11:30~24:00


お店HP

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新沙にも店舗があり、ギャラリアのフードコートにも入ってるよ。
フードコートだったらおひとり様でも気楽に行けそう。
by mickimchi | 2016-04-18 13:20 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(6)

韓国ソウルのトッポギビュッフェ、梨大(イデ)の食べ放題のトッポギ専門店。

さて、なぜゆえオトナのトッポギ鍋を作るのに凝ってるかかと申しますと、前回ソウルに行った際に見つけたトッポギ専門店のせい。
ソウルにトッポギ専門店数あれど、好きに具材を選んで自分の好きなトッポギ鍋をこさえることができるこのお店、気に入っちゃったんですよね。

韓国の街を歩いてると必ず屋台に並んでる、真っ赤なソースにからまって鉄板の上で湯気を立ててる韓国のお餅料理。
料理というより、おやつって感じ。
辛党のわたしはお酒が飲みたいばっかりに、屋台や粉食(ブンシク)のトッポギはあんまり興味が湧かないんですが、トッポギ専門店のクンムルトッポギ、言わばスープトッポギ鍋は、時々食べたくなる。

で、ずらっと用意された具材とトッポギを取ってきて、何種類かのソースを調合して好きなトッポギスープをこさえて、自分で作るトッポギ鍋を楽しめるお店があるって聞いて行ってきました。


トゥッキ 梨大店 
(두끼 이대점)

きれいな店内。
お客さん、若者が多い。
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席に座って、初めて来訪のお客さんは若き店員クンからひととおり食べ方のシステムを教えてもらiいます。
不慣れな雰囲気でオロオロしてる中年夫婦、しかも日本人とわかるとちゃ〜んと日本語の説明書をくれました。


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ま、つまり簡単に説明すると、ひとり7900ウォンで食べ放題のトッポギ鍋が食べられ、さらにプラス4000ウォンでフォンデューチーズが付きます。
ビールは一杯1500ウォン。
それ以外は店内に並べられたもの、何を食べても何を飲んでも(ソフトドリンク)追加料金はなし。
ただし利用時間は1時間半。
食べ物を残したらテーブルあたり1000ウォンの環境負担金がかかります。
って事。

あとはIHビルトインテーブルにセットされたお鍋に、ポットで持ってきてくれるスープを注いで、自分で取ってきた具材やソースでトッポギ鍋をこさえればいいわけ。
何度取ってきてもいいから、1000ウォンの罰金を払わなくていいように少しずつ何回かにわけて食べるのがコツです。

って、トッポギ餅とラーメンを山盛り取ってる大学生らしき男子。
あの体格ならいくらでも食べれそうだわ。
ちなみに学生は6900ウォンだそう。







さて取り放題のトッポギ鍋の具材をもとめて店内を。
いろ〜んな種類のトッポギ。
ハート型もあるよ。
野菜の種類もたくさん。
ムール貝やスンデも。
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さらにトッピングコーナー。
キムチや海苔は〆めの炒めご飯、ポックンパ用。
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揚げもんコーナー。
カロリーヤバそうだけど、これも入れちゃおう。
揚げ餃子とゲソ天みたいのがおいしかった。
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トッポギソースコーナー。
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数種類のソースをブレンドして作るオリジナルトッポギソース。
辛さがどんくらいになるのかアドバイス表が置いてあるんで、それも参考に。
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トゥッキソース두끼소스が普通のトッポギソース味、他にブルッコッソース(불꽃소스)が激辛ソース、カレーソース(카레소스) に、チャジャンソース(자장)は例のチャジャン麺のチャジャン味噌の甘辛ソース。
トンモソース( 떡모소스)がやや辛目ソース。
宮中ソース(궁중 소스)は辛くない醤油ベースかな?
うちは、トゥッキソースにカレーとチャジャンを少々。
で食べてみて、もっと辛くっても大丈夫、ってブルッコッソースもちょっと。

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ってトッポギ鍋をこさえてるとこに登場したでっかいチーズの輪っか。
専用の容器の中でグツグツいってるのがチーズフォンデュー(치즈퐁듀)!
このトロトロアツアツのチーズにトッポギをからめて食べるのが最高。
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こんな感じね。
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各種インスタントラーメン。
ここまでは食べられず。
炊飯器にご飯も用意されてますよ。
これで〆の炒めご飯、ポックンパを作るまでは達成できました。
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お客さんの中には、韓国ではめずらしくジモピーの若いお一人様女子やら、金髪の外国女性組などいろいろ。
みなさんそれぞれ、取ってきちゃ食べ、食べちゃ取ってき、の自分の世界に没頭してました。
おもしろくって楽しいお店です。

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トゥッキ 梨大店 (두끼 이대점)
コネスト地図
*注意*  
京義中央線の新村(シンチョン)駅からすぐですが、京義中央線の運行本数は少ないので、地下鉄2号線新村(シンチョン)駅から歩くことをオススメします。
3番出口を出てそのまままっすぐ150mほど進み十字路で右に曲がります。500mほど歩くと、左側に京義中央線の新村(シンチョン)駅直結のミリオレの高いビルが見えます。新村MEGA BOXのサインが大きく出てます。
駅前のタクシー乗り場を越えてすぐの路地を右に入ったとこです。

住所
서울특별시 서대문구 대현동 27-7 ( ソウル特別市 西大門区(ソデムング) 大峴洞(テヒョンドン) 27-7)
道路住所
서대문구 이화여대길 89(西大門区梨花女子大(イファヨデ)キル89)
電話番号02-365-2771
営業時間:11:00 ~ 21:00
テイクアウトも。

お店HP

Tasty Roadにも出たのね。
って、これ観て行ったんです。

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すごーい。
ここまで書いて、今HPじっくり見直したら、2014年末に高麗大店がオープンてから、1年ちょっとでソウルだけでなく韓国全土色んなとこに支店ができてるんですね。
江南や、弘大にも店舗があるようです。
by mickimchi | 2016-01-20 10:18 | Trackback(18) | Comments(12)

ソウルの江南、口の中でとろける熟成寿司@すし萬 後半戦

前記事に引き続き、ソウルで食べた熟成寿司のお話です。

お次は、いさき。
お魚の熟成の方法は、その魚によって塩締め、昆布締め、酢締めなどいろいろな手法を使うんですって。

口に入れると、白身の濃厚な味がブワッと口全体に広がる感じ。
ねっとりした口溶けなのに、食べた後は口の中はさっぱりしてます。
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いくらじゃなくてあえて筋子を熟成したもの。
筋も全然気にならない。
韓国人は魚の生臭さが苦手なので、いくらより筋子を好むんですって。
これだったら私も好きです。
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大トロの熟成寿司。
塩締めにしてあるんですって。
これ、最高。
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寿司屋でウンチクを語るお客はイヤだといいつつ、おいしいお寿司を食べると色々質問したくなるのが日本人ですね。

これだけの見事なお魚、いったいどうやって仕入れているのかうかがったところ、いっさい韓国の魚市場は通していないんだそう。

韓国全土、南は済州島まで足を伸ばして、大将がこれは!って思った魚を各地から取り寄せているのだとか。
刺身を切ってすぐ出すお寿司屋さんとちがって、産地直送の新鮮なネタをそのネタにあった熟成方法で熟成して保存するわけですから、魚を吟味できるわけですね。

日本の漁場はそれこそ新鮮なお魚をもとめて熾烈な争いがあるわけですから、もしかして韓国の方が寿司ネタに合うお魚がまだまだ泳いでいるのではないか、などと考えてしまいました。

うにはアメリカ産だそう。
バフンだ、ムラサキだ、といつもは言っておりますが、大粒のアメリカ産もイケるもんですね。

お客さんの大多数は常連さんの韓国のセレブの方々。
その中に混じって、この店が初めてという韓国のカップルの方がお隣。
どうやらうにを食べるのが初めての男性。
「アイスクリームのようだ。」って感激してました。

日本酒の熱燗なんぞ傾けながらじっくりお寿司を楽しむおひとりで来られた常連さんやら、若き職人さんと談笑している女性の仲良し二人組など、まあ、ウィークデーのお昼なのに皆さん余裕ですね。

ガツガツしてるのうちら日本人夫婦だけだわ。
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小肌の熟成寿司。
半年寝かせた小肌っていうんですからびっくり。
あのツーンとくる酢の味でなくほのかな酸味が絶妙でした。
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玉子焼きもホントのお寿司屋さんの玉子焼き。
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「お腹具合がよろしいようでしたら、最後に穴子をお出ししようと思ってますが、穴子を焼いている間にひとくちツルツルっと おそばか稲庭うどんをいかがでしょう。」ってことで、

夫はおそば。
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私は稲庭うどん。
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穴子は頼まずとも塩で。
アツアツふわふわです。
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デザートを出す寿司屋はキライだなどと普段は言ってますけど、出てきたデザートがこれまたおいしいの。

日本から取り寄せた最中に、自家製の抹茶アイスと餡子を挟んだんだって。
ちょっと真似してみたくなる味。
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大満足のお昼ご飯でした。
こんだけ食べたのに、なんか胃にズドーンとこなかったです。
これも熟成寿司のなせるわざなのかしら。
夜のコースはさらにすごいらしいけど、ランチのおまかせで十分すぎるくらいでした。
是非予約して行ってくださいね。
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すし萬
住所:서울특별시 서초구 방배동 1-3 폴라리스빌딩 1층
         ソウル特別市瑞草区(ソチョグ)方背洞(パンベドン)1-3 プラリスビル1階
Tel:02-533-0181
お店HP
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地下鉄7号線の内方(ネバン)駅から歩いて10分くらい。
帰りはソレマウルをブラブラして高速ターミナル駅まで歩きました。
腹ごなしにちょうどいい距離。

追記
こちらで握っておられた大将、クォン オジュンさんは2017年春に独立されて、現在同じくソレマウルにある「匠権」というお鮨屋さんを営んでいらっしゃいます。
「すし萬」さんは新たな職人の方が握ってらして、こちらも「匠権」さん同様予約困難な人気店だそうです。

大将の熟成寿司を味わいたい方は「匠権」さんへどうぞ。
匠権 HP

by mickimchi | 2016-01-13 15:41 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(6)

ソウルの江南で食べた、口の中でとろける熟成寿司@すし萬

しばらくブログを放置プレーして、お正月は韓国、ソウルに行ってきました。
今回もいろいろ心に残るおいしいご飯を食べることができましたけど、印象に残ってる場所の一つがなんとお寿司屋さん。

なにも韓国に行ってお寿司を食べずともって思われるかもしれませんが、ソウルの江南に、韓国の寿司の匠と誉れ高い韓国人の寿司職人がすばらしいお店を昨年開いたと聞いて、お寿司好きとしては是非一度お邪魔しなければ、と思っておりました。

で、うかがってみたお店。

日本のお寿司の高級店の雰囲気ですね。
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お寿司屋さんで、グタグタとウンチクを語るお客さんってあんまり見た目がよろしくないので、出て来たお料理を写真でご紹介。
お寿司屋さんで写真を撮るなんぞ無粋なことですが、ま、そこはざっくばらんな(?!)韓国ですし、大将に一応お断りしてみたら、喜んでどうぞお撮りくださいとお許しが出まして。
一見は百聞にしかずっていいますし。

「おまかせ」を頼み、
おつまみから。
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イカ墨の茶碗蒸し。
ゆっくり食べようと思ったけど、おいしくてスプーンが止まりませんでした。
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韓国の高級焼酎をロックで。
お昼ですが、なにか。

日本酒の銘柄も色々揃っているようで、みなさん熱燗なんぞを頼んでらっしゃりました。
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お醤油も香の物も自家製ですって。
甘すぎないべったらと、山クラゲのごま油風味、おいしくっておかわりしました。
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さてそろそろ握っていきまししょうか、と出された鯛の熟成寿司。
熟成寿司って、白身魚も旨味たっぷり、とろっとした食感になるんですね。
赤酢を使った酢飯もおいしい。
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スズキ。
熟成したスズキを皮目だけ炙ったんだそう。
白身にも白身用の煮切りを塗ってあります。
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シャリにクルッとトロを巻いてあります。
こんなの食べたことない。
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途中で焼き物も。
西京漬けにしてあるのかな。
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さらに白身。
なんだっけかな、かさごだっけかな?
魚によって、わさびだけでなく梅肉に紫蘇をのせて握ってあったり、一貫一貫楽しめます。
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これ、おもしろいでしょう。
熟成させたマグロと薬味をたたいたもので酢飯をくるんだ、マグロのおいなりさんです。

一番最初に修行された修業先の浅草のお寿司屋さんで学んだ、江戸前の仕事だそう。
もう師匠と呼ぶ方はお亡くなりになった方と、90代の高齢になられて、今ではこういうお寿司を握れる方は少ないはずだと言っておられました。

うふふ、韓国人から、しかもソウルで昔の江戸前のお寿司の味を教えてもらうとは、なんだか不思議な感じです。
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さ、お口の中をさっぱりさせてくださいと、紀州の南高梅のはちみつ梅。
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これが、このお店の有名な熟成サバ。
こちらのお寿司は、サバを含めてお魚はすべてそれぞれのお魚のおいしさ、旨味が一番引き出せるような期間と方法で熟成させてあります。
お魚によって、数ヶ月から、サバなどは1年も熟成させているんだそう。
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まだまだ、出てきましたよ。
後半戦は次回ということで。

追記
こちらで握っておられた大将、クォン オジュンさんは2017年春に独立されて、現在同じくソレマウルにある「匠権」というお鮨屋さんを営んでいらっしゃいます。
「すし萬」さんは新たな職人の方が握ってらして、こちらも「匠権」さん同様予約困難な人気店だそうです。

大将の熟成寿司を味わいたい方は「匠権」さんへどうぞ。
匠権 HP

by mickimchi | 2016-01-11 16:44 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(6)