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2018年夏の終わりの大邱ひとり旅 その4 新世界のリーキンパでダブルチーズキンパ

ネジャンタンランチの後は、地下鉄東大邱駅直結の新世界百貨店 大邱店へ。
と言っても、目的はデパ地下の食品売り場「新世界フードマーケット」。

ソウル明洞の新世界デパート本店と同じ、おしゃれな売り場に、ハイクオリティの食材や珍しい調味料がたくさん。
おまけにソウルほどは混んでませんから、ちょっと割高ですがお土産探しにウロウロするのがものすごく楽しい。
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とはいえ今回は荷物持ち、いや違った夫がいませんから重い物を買うのは無理。
ということで見つけたのが「シレギ」、干した大根葉です。
たかが大根の葉っぱと思うなかれ、シレギはお米と炊き込んでシレギごはん、大好きなエゴマの粉の入ったシレギスープにと、色々活用できる滋養たっぷりの食材。
二日酔い冷ましのスープ、ヘジャングッにも入ってることがあって、入ってるととってもうれしい、以前から是非買って帰りたい食材だったんです。
前回ソウルに行った時中部市場で見つけたんですが、何しろ1メートル以上もある立派すぎるシレギ。
どう考えてもスーツケースに入りそうもない、で、泣く泣く諦めたんです。

今回、フードマーケットで見つけたのはそれよりコンパクトなシレギ。
ちょっと割高ですけど、持って帰るのも軽いし、色々シレギ料理を作りたかったので迷わずゲットしました。
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あとは夫からのリクエスト、美味しそうなチョッカル(塩辛)を少しずつ買ってと。

遅めのランチwithビールだったのでお夕飯はホテルのお部屋で、新世界のデパ地下のお惣菜をおつまみにソジュ(韓国焼酎)でも一杯と思い、お惣菜コーナーを行ったり来たり。
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新世界デパートのお買い物の後は、デパート直結の東大邱駅から1号線に乗って中央路駅まで戻りました。
地下鉄で4つ目ですから便利です。

さて、ホテルに戻る前にここもよらなきゃ。
韓国で一番好きなうつわ屋さん、チョンベグォン/청백원。

広いお店中、所狭しとかわいい陶器がたくさん。
多分、半日いても飽きない大好きなお店。
今回もちっさな器を一皿買い足しました。

そのあと、教保文庫に寄って料理本やらを探してまたうろうろ。
ホテルに戻る頃にはすっかりあたりは暗くなっていました。
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さて、一日歩いて遊んで楽しかったなぁ。
お夕飯は軽めに、新世界のデパ地下で買ったリーキンパ/리김밥の「ダブルチーズキンパ 」をホテルのお部屋で。
頼むとその場で店員さんがキンパを作ってくださるから、どうやって作るかガン見してしまいました。
狎鴎亭(アックジョン)に本店があるプレミアムキンパのお店なんですってね。

これがご飯少なめ、野菜たっぷり、具だくさんで美味しいの。
細切りのニンジンが具の1/3位を占めてて、後は細切りキュウリ、タクアン、カニカマ、玉子焼き、スライスチーズ。
ダイエットキンパって呼ばれてるそうですが、おつまみにもぴったりです。

お酒は大邱の焼酎、マシンヌンチャムをロックで。
本当は韓国焼酎を氷で割るのは邪道で、ストレートでグイッといただくのが常の韓国の人が見たら笑うでしょうけど、何度もこの緑の悪魔(韓国焼酎のグリーンのボトルから、こう呼ばれている)にやられている私としては、氷割りがちょうどいい。

これをチビチビやりながらテレビのグルメ番組で名前は知らないけどよく出てくるおデブキャラのタレントさんの見事な食べっぷりを見ながらダラダラするの、ひとり旅はこれがまた気楽で楽しい。

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朝は早めに大邱空港に。
なぜか?
朝7時台ですが2Fの「本粥&ビビンバカフェ/본죽&비빔밥cafe」で朝ビールにユッケジャンクッパの朝ごはん。

大好きなクッパに始まり、クッパに終わった楽しい大邱ひとり旅でした。
次回は番外編、お土産レシピ、プレミアムキンパ風キンパの作り方を書きますね。
(リーキンパの店員さんの作ってるところをジ〜ッとみてきましたので。)

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by mickimchi | 2018-09-17 14:59 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(4)

2018年夏の終わりの大邱ひとり旅 その3 東大邱でネジャンタンにハマる

さて、大邱2日目は大邱美術館で感動に浸ったあとは、地下鉄に乗って1号線の七星市場駅近くの七星市場をちょっと見物。
ジモティご用達のローカル市場な雰囲気です。
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わあ、好きなナムルを乗っけてビビンバにして食べられる食堂なんかが並んでる。
お腹がペコパヨ。
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キムチやチョッカル(塩辛)、明太子なども売ってました。
七星市場には人気の炭火焼きの豚プルコギ屋さんもあって、それも魅力的ではあるのですが、遅めのランチをいただくのは大邱に来る前から固く心に決めたお店。
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ということでそのまま1号線で2つ先の東大邱に行ってみました。
目的はひとつ、ハマりにハマってる牛肉のネジャンタンを食べに行くため。
ネジャンタン(내장탕)ってネジャン、つまり内臓の湯(タン)、内臓スープのこと。
豚肉や魚のネジャンタンもありますが、私がハマってるのは牛肉のハチノスなどの内臓が入った牛肉のネジャンタンなんです。

大邱のネジャンタンの美味しいお店を韓国のサイトで調べたところ、ヒットしたのが寿城池のお店とこの東大邱のお店。
寿城池のお店は駅から遠いようで、9月初旬ではまだ暑い大邱、何しろアフリカをもじって夏の大邱をデプリカと呼ぶくらいですから歩くのは大変だなぁとこちらのお店に決めておりました。
実際はそれほど暑くもなくて過ごしやすい天気だったんんですけどね。

さてさて、そのお店の名前は「チョンイエトクンチョンジンドンヘジャングッ/정이의더큰청진동해장국」、東大邱駅のすぐそばです。
日本人でどなたかいらしてないかなぁとググったらいらっしゃいました、そうだと思ったビョンさんです。
俄然行く気満々になったわけです。

難なくお店を見つけてスキップ気分で入店。

ネジャンタンとビールを注文。
キムチをつまみにビールをグビッとやっていると、
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ほどなくしてやってきました!
大大大好き、ネジャンタン。
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動画でもご覧下さい。
湯気でスープが見えないほどグツグツです。
ウマそうでしょう?





アツアツのスープをフーフーしながらいただくと、臭みもなんにもなくって美味しいハチノスがたっぷり。
見た目ほど辛すぎないスープ、牛のエキスがシミシミです。
ご飯をちょっとずつ入れると、お箸が止まらない、んじゃなくってスプーンが止まりません。
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ソルロンタンやカルビタンも美味しそう。
この店が近所にあったら一週間二日酔いでも大丈夫そう。
(ヘジャンクッは酔い覚ましスープの事で、二日酔いに効くとされてるんです。)
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お店のイチオシはビョンさんも食べられたピョダグイヘジャングッ(뼈다귀해장국)というカムジャタンに入っている骨付き豚肉がたっぷり入ってるスープみたい。
他のお客さんでも一番頼んでる人が多かったです。
ホロホロに煮込まれた骨付き豚肉が美味しそうでした。

あとは二人連れのアジョッシ(おじさん)達が頼んでた、熟成キムチと野菜の寄せ鍋、ムグンジトクンチョンゴル(묵은지더큰전골)もやけに魅力的に見えました。
お二人の飲んでるチョウンディ(大邱の韓国焼酎)も。
お鍋に入ってるトロトロに煮込まれた熟成キムチをお箸でつまんで料理バサミでチョキチョキしながらお鍋のお野菜やお肉と一緒に食べてらっしゃいました。
あれもいいなぁ。



お店もきれいで東大邱駅のそば、24時間営業となれば使い勝手がよさそうでまた来ちゃいそうです。
何しろネジャンタン、美味しかったんです。

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住所:大邱広域市東区新川洞286-1(대구광역시 동구 신천동 286-1)
道路名住所:大邱広域市東区東部路22キル10(대구광역시 동구 동부로22길10)
電話番号:053-945-0077
営業時間:24時間


さて、大満足の遅めのランチのあとは東大邱駅直結の新世界百貨店へ。
ひとり旅、楽しっす。
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by mickimchi | 2018-09-12 15:55 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(4)

2018年夏の終わりの大邱ひとり旅 その2 なにはともあれスンデクッパ

この記事の続きです。
さて、今回の大邱ひとり旅、なにを食べるかが大問題。
大邱には、行ってみたくてしょうがないお店がたくさんあるんですが、今更ながら告白しますと私の一番好きな食べ物はクッパ、つまり汁かけご飯なのです。
ああ見えて(どう見える?)わりかしグルメな夫と一緒の韓国旅行となると、老舗名物食堂やら、星取ったレストランやら、水曜美食会に出てたあの店やらと色々考えねばならず、まさか毎食クッパ食べるわけにはいかず...

しかし今回はひとり旅、大好きなクッパを食べる旅にしようという結論に達しました。
小学生の頃林間学校に行った際、学校の美術の先生がご飯にお味噌汁ぶっかけて食べてるの見て、「あら、なんてお品がないんでしょう。」などと思っていたいけ好かないガキだったワタクシ、時は巡り巡ってぶっかけご飯が大好物のオバハンになるなんて人生イロイロです。

ホントはね、夏限定メニューの中華風冷麺やら、お店が9月までしかやらない平壌冷麺屋さんやら、せっかく夏の大邱に来たらオススメの名物料理は目白押しなんですけどね。

まず1食目は何はともあれ大大大好き、スンデクッパ!
午後4時ごろに大邱空港に着く便だったので、中央路駅そばの宿泊先にタクシーで直行、チェックインをすましたらさて出発。
自前調査の結果、「8番食堂(パルボンシクタン/8번식당)」という老舗のスンデクッパ屋さんが、ホテルから数十メートル先の、東城路(トンソンノ)の一角にに支店を出したとの情報だったので、混むお夕飯の時間帯の前にさっと入ろうという魂胆。

が、探してみるも、そんなお店はなし。
あれれ?確か支店ができたの一昨年だったはず。
お店の入れ替わりが早い韓国とはいえ、いくらなんでも2年でなくなっちゃうの?
でもでも、お店があるべき住所にはでっかいビルが建っちゃって、いやぁ、本当にない。
ガ〜ン、もっとちゃんと調べればよかった。

まあこのあたりは大邱一番の繁華街だから美味しいご飯にありつくのは簡単なんですが、なにしろ頭の中がスンデでいっぱいになってしまい、他のことが考えつかない。

「そうだっ!本店に行こう!」
スマホでYuckyさんのブログを開いてと。
ブログに載せて下さってる地図によると、本店がある西城路(ソソンノ)も中央路駅から歩けそう。
よしっ、腹ごしらえの前の運動がてら歩くぞっ!

と、大邱名物タロクッパ屋さんが並ぶタロクッパ通りを通ってずんずん歩いて、あれれ?方向音痴のワタクシ、迷ってしまってどうしましょう。
大きな警察署で大人数のお巡りさんが立っていたのでスマホを出して、「このスンデクッパ屋さんに行きたいんですっ!」と叫んんだら、ちょっとした笑いが起こりつつ、親切に教えて下さいました。

やっと着いたぜ、「8番食堂」!
お〜!老舗の貫禄たっぷりの看板に感動。

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頼んだのはスンデとスユッ(茹で豚)両方がいただけるソッコクッパ(섞어국밥)&ビール。
ヒャッホーイ!いただきます。
おネギたっぷりの白濁スープが美味しい!
アミの塩辛なんぞちょっと入れ、別盛りのレバーもスープに浸して。
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見よ、美しいスンデ。
豚肉以外にも春雨や野菜もたっぷりの具材をマクチャンで包んである、マクチャンスンデは大邱でこそいただける味ではないかな?
普通のスンデより皮が分厚くて、長いことスープに入れててもプリプリの噛みごたえです。
これがスープにたっぷり入ってるんですからうれしい限り。

別に急いでいただくことはないのに、キャベツとレタスのサラダを食べ〜の、ご飯をスープに浸し食べする〜の、スンデやらスユッやらをいただく〜の、ビールをグビッといただく〜のと、こういうお食事になるとガツガツしてしまいます。
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まだ晩御飯には早い時間でしたが、次々にお客さんがいらっしゃってて、大繁盛店でした。
東城路の支店がクローズしちゃったと知った時はショックでしたが、この老舗の昔ながらの店構えの本店で食べられたの、今思えばラッキーだったのでは?と思ってます。
このお店、次回大邱へ来てもまた来ちゃいそう。
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8番食堂/8번식당 
住所:大邱広域市中区西城路1街59/대구광역시 중구 서성로1가 59-1
道路住所:大邱広域市中区西城路13キル8/대구광역시 중구 서성로13길 8
Tel:053-255-0167
営業時間:24時間(ただし日曜日は~21:00)
定休日:旧正月、秋夕の当日






お店の前は、こちらも行きたいスンデとスユッの老舗店、「イモシクタン」。
大邱に住んでたら交互に行きそう。

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そして、この日はこの後も楽しいサプライズが!
前回書いたように、今回、澗松(カンソン)特別展を大邱美術館に見に行こうと大邱ひとり旅を思い立ったのが、Yuckyさんのブログを見て、ということで図々しくもブログのコメント欄を通して、もし大邱にいらっしゃるご予定があるようでしたらお会いしてご一緒に一杯やりたいですなどと申し上げたら、ご本人からお誘いのご連絡をいただき、皆さんが大いに盛り上がってる二次会の「ノギャン センコギ ユッケ」にお邪魔しました。
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旅行前になると、大邱のどうしてもわからない事、ご相談させていただいてる大邱広域市観光課の丸山さんもご一緒にいらして、もうハッピーすぎて写真撮るのも忘れちゃいました。
後からYuckyさんからいただいた写真です。
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by mickimchi | 2018-09-08 17:38 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(4)

2018年夏の終わりの大邱ひとり旅 その1 澗松(カンソン)特別展へ

韓国の大邱美術館で、 9/15まで澗松(カンソン)特別展をやっていると聞いて、居ても立っても居られず行ってきました。
ソウルの城北洞(ソンブクトン)にある「澗松美術館」が所蔵する李朝中期以降の著名な画家の絵が100点ほど大邱で見られるなんて、この機会を逃したら次はいつあるだろうと思ったわけです。

実は韓国への一人旅は今回が初めて。
ちょっと冒険でしたが、この特別展、行かずに後悔するのがとても残念だったので一念発起して行ってみました。

旅行の詳細は後ほどにして、今回の大邱美術館でのスマホ撮影はOKだったので、撮ってきた写真とともにまずはその澗松特別展のお話を。
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残念ながらこの特別展は9/15までですし、朝鮮の美術品に関してどれだけの方がご興味がおありかわかりませんので、Less Talk, More Pictures で、ただただ、感動して観てきた素晴らしい絵の一部をご覧になってください。

まず、申師任堂(シンサイムダン)の「Poppy and Butterflies」(すいません、韓国語のタイトルが読めないので英語訳で。)
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こちらもサイムダンの「葡萄」。
サイムダンは今「師任堂 色の日記」でドラマ化されている女流書画家。
民画の先生のお話だと、サイムダンは下絵を描かずに絵を描いていたようで、筆でなぞった線がない、それを聞くだけで天才。

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チョンソン(1676~1759)「Autumn Cicada on Red Smartweed」
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チョンソン「A Frog in a Cucumber Field」
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こちらもチョンソン「A Cat in Autumn」
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チョンソン「Magpie on an Old Plum」
古来朝鮮では、花や鳥、昆虫や魚を自然界の一部としてだけではなく、宇宙観を体現するものと見ていたそうです。
だから絵の題材に多いいんですね。

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チョンソン「Mice Pilfering Watermelon」
スイカを齧ってるネズミたち。
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これは是非観たかった金弘道(キム・ホンド) (1745~1806)の「Yellow Cat Romps Butterfly」
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キム・ホンド「Dragonflies and Lotus Blossom」
トンボが戯れてる様子、蓮の葉の端っこの茶色い部分の描写の細かさに驚きます。
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キム・ホンド「Mother Dog Taking Care of Her Puppies」
背中を向けた白い仔犬、耳の下を脚で掻いてるの。
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ビョン・サンビョク(1730~1775)「Cock and Hen WITH Chicks in Tow」
ちっこいヒヨコがかわゆい。
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キムドゥクシン(1754~1822)「Feral Cat Steals a Chick」
ヒヨコをくわえた猫ちゃんが「へへ〜ん」て感じで逃げてる。
お父さんもお母さんも大慌てな、どこかユーモラスな絵。
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さてさて、こちらが申潤福(シンユンボク)「美人図(A Beuty)」
観る人全て立ち止まらせる魅力がありました。
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チョヒュイリョン(1789~1866)「Red Plum Blossoms」
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どの作品も自然や動物や植物、人々への温かい視点や優しさが溢れてて気持ちがほっこりしました。
この澗松特別展の情報をいただいたYuckyさんビョんさん、本当にありがとうございました。


2014年からは、ソウルの東大門デザインプラザ(DDP)でも春から秋にかけて企画展示が行われており、澗松美術館の一部作品が観覧できるので、もしよろしかったらご覧になってみて下さいね。

by mickimchi | 2018-09-04 15:34 | 韓国で出会ったもの、事柄 | Trackback | Comments(4)

三度目の大邱 最終回 薬令市のそばで買ったお土産&中和飯店で焼うどん


この記事の続きです。
中央路駅まで戻ったあとは、駅の1番出口から外に出てジンコルモクを通って薬令市をうろうろお散歩しました。

大邱は美味しいお店がたくさんありすぎ。
一日3食では、行きたかったの今回は涙を飲んでうかがえなかったお店もこの界隈にも何件もあって、次回来る時のためにお店の場所など、予習しようと思ったんです。

そんなわけで薬令市界隈をブラブラ。
次回は、あそこの韓食カフェでサムパプ食べて、あの韓屋レストランで石窯ご飯定食も食べて、ジンコルモクでユッケジャンも食べて〜などと想像を膨らましまくりながら...

ついでに薬令市韓医薬文化館のお土産コーナーでシミに効く石鹸を買って、もうお土産買うのはやめましょう、と自分に言い聞かせつつ、歩いていたらとっても素敵な陶器屋さんが。

うちは和食でも洋食でもお箸とスッカラ(韓国のスプーン)でいただくので、お箸とスッカラが乗せられる大き目の箸置きが欲しかったんだったのを思い出し、ちょっと見てみようと店内に入ったら、うわぁ、欲しいものだらけ。

韓国の真鍮の食器、バンチャユギのお箸置き、ものすごく可愛いんですけどやっぱり値が張ります。
泣く泣く諦めて外に出て隣を覗くと、あら、ここ以前うかがった陶器屋さん。
こっちも入ってみよう、ということで店内に。
と、そこにはさっきの隣の素敵な陶器屋さんの店員さんが。
な〜んだ、ここ、隣と繋がってて、さっき行ったのは青白苑さんがお店を一部建て直して拡張されたお店だったんですね。
さすが、儲かってらっしゃるだけあります。
ホント、素敵な商品がズラリ。

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で、買ってしまった。
手前の四角い器はソウルのYidoで随分前に買ったもの。
同じ作家さんのシリーズで、ちょっと深めのお皿とお箸置きをゲット。
思うにソウルより随分割安です。
サラダに、煮物にと使い勝手も良くって、また次回大邱へ行ったら同じシリーズ、買い足したいなぁ。
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青白苑/청백원(HP)
住所:大邱広域市中区鐘路2街46-1
Tel :053-253-1121
場所は、Yuckyさん作 地図が素晴らしくわっかりやすいです。


陶器屋さんを出たら、そのまま近くのお夕飯のお店へ。
大邱最後の晩餐に選んだのは、元祖焼うどんのお店「中和飯店」です。
焼うどんは大邱十味のひとつで、大邱の名物料理。
その発祥のお店というのですからどんな味のおうどんなのか興味津々。

でも焼うどんの前にまずはビールと餃子を。
メニューには日本語で焼き餃子と書かれた「クンマンドゥ/군만두」。
完全に揚げ餃子です。
カロリーを考えると恐ろしいですが、これが美味しいの。
パリッと揚がった皮の中に肉汁じゅわ〜な餃子餡。

中和飯店に再訪したらまた頼んじゃいそうです。
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さてお待ちかねの焼うどん。
つゆだくの真っ赤なタレが辛そうですが、辛さはガツンと来ずほどほどでいいお味です。
イカと野菜の具がたっぷり、麺は中華の太麺です。

お店の他のお客さんもみんな焼うどんを頼んでました。
日曜だったので家族連れも多かったです。
高校生くらいの息子に焼うどんを取り分けてあげてるやさしいお父さん。
韓国人は家族が仲良しのとこ、多いですね。

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ビョンさんのブログによると、このお店の夏限定の中国式水冷麺も美味しそう!
中和飯店(チュンファバンジョム/중화반점)
住所:大邱広域市中区南一洞 92(대구광역시 중구 남일동 92)
   道路住所:大邱広域市中区中央大路 406-12
Tel:053-425-6839
営業時間:11:30~21:00
定休日:第2、第4月曜、旧正月、秋夕の当日

これにてお正月の大邱旅行レポは終わりです。
大邱は中心部に見所がたくさんあり、また郊外まで足を運べば全く違う雄大な自然を楽しめ、交通手段も充実していて色々巡りやすいのが魅力かな。
東城路などの繁華街も夜でも危険な感じはなく、女性の一人旅だったらソウルや釜山よりも行きやすそうです。(とはいえ、十分注意して下さいね。)
なにより、大邱のお料理は見た目がパ〜ッと華やかで、味付けは濃すぎず薄すぎず、量は多すぎず少なすぎずと、日本人の口にとても合うと思います。
昔から韓方医学が進んでいた土地柄からか、薬膳や韓方を上手に取り入れたお料理も多く、ヘルシーですしね。
是非、皆様にも大邱旅行、オススメしたいです。


by mickimchi | 2018-03-22 15:09 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

三度目の大邱 その8 アプ山の上でマッコリ

この記事の続きです。
あっという間に大邱旅行最終日。
午前中から海抜660メートルのアプ山に登りました。
なんて言うと勇ましく聞こえますが山登りしたわけではなく、ホテルの前からタクシーでアプ山のケーブルカー乗り場まで行き、そこからケーブルカーに乗って山の上に行ったというわけ。

山の上には270度ぐるりと大邱全体が見渡せる展望台があり、さらに(ここからが大事)お気に入りのお店の支店があって真昼間っからマッコリをいただきながらチヂミを食べられる、ということをまたまたビョンさんのブログで知り、これは是非行ってみようと思ったわけです。

大邱中心部のホテルからタクシーで20分くらい、距離で言えば5キロくらいでアプ山のケーブルカー乗り場に到着。
都会のど真ん中からすぐに山があるなんて、大邱が山に囲まれた盆地であることを改めて実感しました。

寒い日でしたが、暖房の効いた待合室で待っていると、20分おきに運行しているケーブルカーがほどなくして到着。
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冬山の景色を眺めながら山の上に着きました。
秋の紅葉や春暖かな日にまた登ってみたいなぁ。

ケーブルカーの係りのおばちゃんが「どっから来たの?」と聞くので、「日本からだ。」と言うとずいぶんびっくりした様子。
多分我々の事、どっか韓国のド田舎から大邱に観光にやって来た中年夫婦と思ったらしいです。

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ケーブルカーを降りて5分ぐらい歩いたところにある展望台からの景色。
大邱の市内全体が見渡せて、観光スポットとしてもオススメです。
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さて、きれいな景色を見た後は、ケーブルカー を降りたところにある「音楽のあるチヂミ店 アプ山店」でお楽しみのマッコリタイム。
おっきな練炭ストーブがあって、外からお店に入ると冷えた身体が一気にあたたまります。

「ウルグム マッコリ (울금 막걸리)」がオススメっぽかったので頼んだら、あらまウコンのマッコリだったです。

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まぁ、ウコンならガンガン飲んでも悪酔いしそうもないし、キムチとおかずで乾杯!
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寒かったのでオムクタン(おでんスープ)も頼みました。
アッツアツ〜。
山の上で真冬に食べたシチュエーションもよかったんでしょうけど、とっても忘れられない味。
日本に帰ってもよく真似してます。
作り方は、薄味に味つけしたたっぷりの昆布出汁におでんとついでにおうどんを入れて、春菊をバサッと乗っけて食べるんですけど、これがなかなかイケますよ。
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さ、お待ちかね。
熱々の出来立てホヤホヤ海鮮チヂミも出て来ました。
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歩いて登って来たらしきお客さんたちは、ガッツリとビビンバやら、マンドゥスープやらを食べてて、それもとっても美味しそうでした。
残念ながら、本店でいただいたソン・ミョンソプマッコリはこちらでは現在はいただけないそうですが、マッコリも4種類、韓国焼酎やビールももちろんいただけて、また違う季節にも来てみたくなるお店でした。

ちょっといい気持ちになってケーブルカーを降り、帰りはアプ山公園管理事務所の停留所から410番バスに乗って寿城市場前バス停まで行き、寿城市場駅から明徳駅まで都市鉄道3号線に乗り、1号線に乗り換えて中央路まで戻りました。

わ〜い、ソウルより鉄道もバスも路線が複雑じゃないので初めてでもわりかしスイスイ移動できて、これも大邱の良いところですね。

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音楽があるチヂミ店 アプ山店
住所:大邱広域市 南区 大明洞 山227-1 (대구광역시 남구 대명동 산227-1)
[道路名住所]
大邱広域市 南区 アプ山循環路 454 (대구광역시 남구 앞산순환로 454 )
Tel : 053-652-8885
営業時間 : 10:00~18:00 (LO 17:40)
年中無休


by mickimchi | 2018-03-19 16:02 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

三度目の大邱 その7 東城路のナクチポックン屋さんで「ナッコプセ」。

この記事の続きです。
この日は一日中遠足気分で歩き回ってクタクタ。
お夕飯は宿泊先から歩いてすぐの大邱一番の繁華街、東城路(トンソンノ)にあるナクチポックン屋さんに行きました。
釜山でココやらココやらでハマったナクチポックン。
大邱でいただけるなんて幸せ!
このお店もビョンさんのブログで見て、是非行きたかったんです。

かわいい雰囲気のお店で、お客さんもお店のスタッフも若め。
頼んだのは手長ダコ、つまり낙지(ナクチ)とコプチャン、곱창(コプチャン)、海老、つまり새우(セウ)の
頭文字だけ取った낙곱새(ナッコプセ)という手長ダコとコプチャン、海老炒め鍋。
トッピングのチーズも追加オーダーで。

味はマイルド、ノーマル、辛め、激辛の4段階の辛さを選べるのですが、辛いのがわりかし好きなので、辛めの「매운맛(メウンマッ)にしてみました。
注文して程なくするとおかずと一緒にナクチポックンのお鍋が運ばれてきまして、スタッフのイケメン男子が蓋をしてストップウォッチを押し、しばしお待ち下さいとのこと。

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時間になったらまたスタッフが席までやってきて、お鍋の具材を混ぜ混ぜして、




さ、いただきます!
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トッピングのチーズも。
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かわいいインテリアの店内で、かわいい器。
でもお味はしっかり辛くてウマ〜。
ご飯に乗っけて、
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ご飯と一緒にいただくと、最高。
手の出演、夫。
うちはふたりとも左利きなんです。
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明るい店内。
スタッフのサービスも良かったですよ。(イケメンだったし。日本語もできたし。)
個人的にはチーズタッカルビの次はこの「ナッコプセ」が日本でも流行るといいなぁと思ってます。
ここからホテルへ帰る道すがら、「タッコプセ」っていう看板のお店も見つけました。
タッ(닭)は鶏肉だから、つまりは鶏肉とコプチャンと海老のお鍋ってこと!?
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コレソム (고래섬)
住所:大邱広域市中区公平洞 59-1 (대구광역시 중구 공평동 59-1)
道路名住所:大邱広域市中区東城路6キル60 (대구광역시 중구 동성로 6길 60 2층)
Tel:053-254-2950
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by mickimchi | 2018-03-15 17:53 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(4)

三度目の大邱 その6 キジのしゃぶしゃぶランチ&桐華寺(トンファサ)へ

この記事の続きです。
さて、次の日のお昼ご飯は、ちょっと遠出してキジのしゃぶしゃぶを。
以前、グルメなお知り合いと美味しいものの話をしていて、その彼曰く、今まで食べた中で一番美味しかったものは信州の山奥で食べたキジのしゃぶしゃぶだってうかがっていて、機会があれば是非そのキジのしゃぶしゃぶとやらを食べてみたいと思っていたのです。

で、こちらのビョンさんのブログを読んで、もう大邱に行ったらキジのしゃぶしゃぶを是非食べたい、あるいはキジのしゃぶしゃぶを食べに大邱に行きたい、と思っていたわけです。
大雑把に大邱と申してしまいましたが、正しくは大邱市の北西にある漆谷郡(チルゴックン)にあるお店なのですが...
ビョンさんのブログによりますと、都市鉄道3号線漆谷慶大病院駅からコールタクシーを呼ベば駅から20分ほどのようですが、まだまだ大邱初心者の私としましてはコールタクシーはちょっとハードルが高すぎる。
ということで、お店にはホテルのフロントから前日に予約を入れてもらって、大邱中心部の宿泊先のホテルからタクシーでお店に行きました。
タクシーの運転手さんが道に迷ってしまってちょっと大廻りになりましたが、無事お店に到着。

さあお待ちかねのキジのしゃぶしゃぶランチ。
ズラッとおかずが並べられて、
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まずはキジのムネ肉のユッケとレバー、砂肝のお刺身からどうぞ、とお店のアジュンマ。
味付けがされているムネ肉はそのまま、レバーと砂肝はごま油と塩のたれにつけて、と食べ方も色々丁寧に説明して下さいます。
「この店は有名なブログに出て、日本人にもものすごく人気なんだ。」って誇らしげなアジュンマ。
「そのブログ見て来たのよ。」と私。
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お刺身でも食べれる新鮮なキジ肉を、たっぷり野菜の入ったお鍋でしゃぶしゃぶ。
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お鍋に乗せられた網の上でしゃぶしゃぶすると、ホント、鶏肉よりあっさりと優しいキジ肉の味。
締めはククス(麺)で。
この味は、刺激的な辛いお料理が苦手な方とかにもオススメです。

場所は大邱の中心部からちょっと遠いですが、あたりののどかな田園風景と野趣あふれるお料理、ちょっと日常と違うお昼ご飯とかにはぴったりだと思います。
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こちらがメニュー。
頼んだのはクォン しゃぶしゃぶ/꿩 샤브샤브 の小45,000ウォン。
また次回、ヌンイポソッ(香茸)とキジのペクスッ(漢方水炊き)なんかも食べにきたいなぁ。
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あんまり大満足すぎてお店の写真を取り忘れちゃいました。
平日なのに個室を予約したお客さんが大勢いらしてました。

ヤクサンジョンガーデン/약산정가든
住所:漆谷郡東明面箕聖里228-6
Tel:054-975-7955
010-2522-3667



さて、ランチの後はお店の人にタクシーを呼んでもらって、ついでと言ってはなんですが、八公山(パルコンヤン)の桐華寺(トンファサ)まで行ってもらいました。
キジ料理のお店は大邱市の北西部の漆谷郡(チルゴッグン)にあるので、そこから大邱市の北東部にある八公山にダイレクトにタクシーで行ってみようというわけ。
桐華寺と東大邱駅間はバスで急行1番バスで約40分ほどで行き来ができますが、桐華寺からの帰りに利用することにして、行きはお昼ご飯のお店からタクシーで楽しようというという考えです。

さあ、桐華寺に到着。
493年(新羅時代)に極逹和尚が創建し、832年に心地大師が建て直す時、桐の花が綺麗に咲いたことから「桐華寺」と呼ばれるようになったそう。

統一薬師如来大仏。
民族統一を祈願して1992年に完工された石仏。
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大雄殿。
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桐の木にだけ巣を作るという鳳凰を象徴する楼閣で、桐の花を意味する桐華寺という寺名と対になっているそうです。
お正月だったので「あけましておめでとう」の垂れ幕が。
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統一梵鐘楼。
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桐華寺コネスト記事
紅葉の季節やお釈迦様の誕生日などは混雑するんでしょうね。
大邱シティバスツアーを利用すれば桐華寺も観光プログラムに組み込まれています。

我々は急行1番バスで東大邱駅まで戻りました。
駅の真ん前にある新世界百貨店でお買い物したかったんです。

ていうかデカッ!

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by mickimchi | 2018-03-05 13:19 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)

三度目の大邱 その5 「家族」という名のチョッパル屋さん

この記事の続きです。
さてお待ちかねのお夕飯。
慶大病院キョンデビョンウォン)駅まで戻り、お昼間に偵察済みの防川市場(パンチョンシジャン)のチョッパル屋さん「家族(カジョク/가죽」に行きました。
でもね、偵察なんて必要なくすぐ見つかります。
だって市場の中で一番流行ってて、お客さんでいっぱいのお店なんですもん。
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お夕飯には早過ぎくらいの時間に行ったのに、もうすでにお店は満席寸前。
やっとの事で席を確保できました。
頼んだのはチョッパルとチェンバンククス(お盆ククス)のセット、「チョッパルグァ チェンバンククス セット/족발과 쟁반국수 세트」のうち、二人家族チェンバン、28,000ウォン。
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ほどなくして出てきました。
堂々たるお姿のツヤツヤのチョッパル!
ビョンさんのブログによれば、100パーセント韓薬で味付けしてあるそうです。
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チョッパルは3種のソースでオニオンスライスや唐辛子と一緒にサンチュやエゴマの葉にくるんでいただきます。

そしてこのカラフルなお皿がチェンバンククス、お盆ククスです。
甘辛いビビン麺のようなソースがかかった麺の周りに、放射線状にカラフルに置かれた野菜やワカメ。
食べるときはビニール手袋をして豪快に混ぜ混ぜしていただきます。

これがさっぱりして韓国風の蕎麦サラダみたいな感じで美味しいんです。

こってりしたチョッパルにさっぱりしたチェンバンククス。
相性抜群でした。
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韓国に初めてきた頃はチョッパルって豚足でしょ?みたいな感じで食べず嫌いで全然興味なかったんですよね、実は。
それが美味しいチョッパルを食べる機会が増えるにつれ、だんだん好物になってくる。
韓国にはそういう食べ物が多いです。
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若いお客さんもたくさん。
およそ30センチほどの豚骨を棍棒のように手で持ってかぶりついてる女子もいました。
まさに「ザ・肉食女子」ですね。
まあ皆さんよく食べられます。

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きれいに整頓されたウッディなお店の雰囲気もホッとやすらげる感じで、スタッフも皆親切でテキパキしてます。
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すぐ向かいにも店舗があり、こちらのお店が満席になるとそちらの店舗にお客さんを誘導していたので、繁盛店ですがすぐ座れる確率は高いと思います。
こちらのお店、Yuckyさんもオススメしてらっしゃいましたよ。
大人数でワイワイ行くのも楽しそう。

「防川 (パンチョン) 家族 チョッパル / 방천가죽 족발」
住所:大邱広域市中区大鳳洞11-14 / 대구광역시 중구 대봉1동 11-14
Tel:053-252-1481


by mickimchi | 2018-02-22 15:22 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(10)

三度目の大邱 その3 「ピョットルチッ」のコダリチム定食

この記事の続きです。
さて、お楽しみのお昼ご飯。
半月堂(パノルタン)駅から地下鉄2号線で1個目の慶大病院(キョンデビョンウォン)駅へ降りて、コダリチム定食を食べに「ピョットルチッ」へ。
スケトウダラの一夜干し「コダリ」を蒸し煮にしたのがコダリチム。
またまたYuckyさんのブログで見て、大邱に行ったら是非食べたかったんです。

メニューの「チョンシムトクソン/점심특선」(特選昼食)というのが、コダリチムがついた定食を10,000ウォンでいただけるお得なメニュー。(2人分から)

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ビールも頼んで。
まず出てきたカタクチイワシのピリ辛炒めとコリっとした食感の煮豆をいただきつつ、ビールが進みます。
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さあ、出てきましたよ。
コダリが思いの外大きい。
一緒に出てくるおかずもカラフルでおいしそう。

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お箸を入れると肉厚のお魚の身がふっくら。
ソースをたっぷりすくってご飯に乗っけていただきます。
ムホッ!おいしいです。
半干したスケトウダラは揚げたあと蒸し煮にされているらしく、身はしっとりしてるのに旨味がぎゅっと凝縮されてる。
なによりソースが素晴らしい。
なにものにも形容しがたいおいしさなのですが、Yuckyさんリサーチによりますと、海鮮スープにゴマやナッツ類が入ってるんですね。
なんかちょっと韓国でも日本でもない異国風の風味もするんです。
どなたとは申しませんが、ソースだけおかわりしたいとおっしゃってお店の方に断られたというお方の事を思い出しながら完食いたしました。

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ご飯にも合うけどマッコリにも合う。
お店にはお客さんがたくさん。
コンドレパプ(高麗アザミの葉ご飯)の定食にコダリチムがつく20,000ウォンのセットを注文する人も多かったです。
今度来たらそれを注文しようかなぁ。
でも白いご飯にあのソースかけて食べるのも捨てがたいし...

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ピョットルチッ
住所:大邱広域市中区大鳳洞18-1 (대광역시 중구 대봉등 18-1)
道路名住所:大邱広域市中区東路14キル13 (대광역시 중구 동덕로 14길13)
Tel:053-421-6800
営業時間:12:00~22:00
定休日:日曜日

人気店なので12:00ちょっと前に行ってみたら、お店はオープンしていてお客さんも入っていました。
ちょっと早めに行ってみてくださいね。

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HOTな食べ物教えて!



by mickimchi | 2018-02-15 15:08 | 韓国のおいしい所 | Trackback | Comments(2)